娘が興味深々出会った場所の一つ、飯盛山へようやく到着です。

 

白虎隊十九士の墓や、国の重要文化財に指定された会津さざえ堂、

 

市天然記念物の太夫桜など、他にも多くの史跡が残る場所です。

 

 

入口にはお土産店が並び、そこから白虎隊のお墓の場所へは

 

階段とスロープコンベアにわかれて登れます。

 

※スロープコンベア:大人(中学生以上)250円・小人(小学生)150円・未就学児無料

 

 

私たち家族はというと、母と息子はスロープコンベアに。

 

他は階段を一歩一歩かみしめて。

 

 

飯盛山への石段と街並みの眺め

階段上からの眺め

 

 

そしてようやく、白虎隊十九士の墓の場所に。

 

お線香(100円)を買い、手をあわせてきました。

 

 

静寂に包まれ、空気が何か違う気がしました。

 

胸が締め付けられました。

 

 

 イタリア記念碑・ドイツ記念碑

 

飯盛山にあるイタリア記念碑

 

イタリアの独裁者ムッソリーニは、日本の武士道を高く評価していました。

 

彼は白虎隊のエピソードを知って感動し

 

ローマ市民の名をもって記念碑を送られたとのこと。

 

ただ、裏面に「武士道の精神に捧ぐ」と刻まれていた文字は

 

第二次世界大戦後に連合国軍によって削り取られたと

 

初めて知りました(というか憶えてなかった?)。

 

 

ムッソリーニと聞くと悪者として記憶されている私。

 

でも、悪者も正義(←それが正しいとは限りません)があってこそ

 

道を間違えたりもするから・・・ちょっと不満

 

本当はムッソリーニってどんな人だったのだろう。

 

 

そしてその場所から階段で下ると

 

白虎隊が鶴ヶ城が燃えていると勘違いして自決した地へ。

※白虎隊自刃の地

 

 

飯盛山から見た街並みと墓地

 

 

赤丸の部分が鶴ヶ城のある場所のようですが

 

肉眼で私は確認できませんでした悲しい

 

白虎隊の皆様は若かったし、目が良かったのかな。

 

 

どんな気持ちで城をみたのか

 

現代でいう中高生の男子の気持ちを考えると

 

涙が。

 

少年達だったけれどれっきとした武士。

 

武士としての誇りを持ち

 

かたくなまでにまっすぐな生き様には尊敬いたします。

 

 

白虎隊自刃図 飯盛山 史跡

 

 

どうか今は気持ち安らぐ場所にと願うばかり。

 

もしくは、現世に生まれ変わってやりたかったことをやって

 

思いっきり楽しんでくれますように。

 

 

その後、さざえ堂は旦那様と子供たちが行き

 

私と母は横のお土産屋さんをウロウロ。

 

そこに下駄があった。

 

私の祖父は下駄を時々履いていた。

 

玄関にはいつも下駄があったねと母と思い出話にほっこり。

 

 

このさざえ堂の横には「宇賀神堂」があり

 

飯盛山で自刃した白虎隊士19人の霊像が安置されていました。

 

 

白虎隊十九士の霊神像と記念碑

 

 

そして私がここで学びの深かった場所「戸ノ口堰洞穴」。

 

 

戸ノ口堰洞穴の入口と水辺

 

 

猪苗代湖の水を、会津地方に引くため掘られた洞穴で、


戸ノ口堰洞穴(とのぐちせきどうけつ)という。

 

猪苗代湖畔・戸ノ口原の戦いで破れた白虎隊士ら二十名は、


鶴ヶ城を目指して、この長さ約一五〇メートルの洞穴を潜り、


命からがら、飯盛山の中腹へと至った。

 

https://aizumonogatari.com/yae/related/342.htmlより引用

 

 

暗く、冷えきった水につかり

 

約150mを戦いで体力的にも心のモチベーションも落ちていて

 

どれだけ辛く長かったのかと思うと、また涙。

 

負傷していた人もいたはず。

 

 

この後、鶴ヶ城をみた彼らの心情を考えると

 

ただただ、悲しく。

 

 

観光というよりも、ここでは色々と考えさせられました。

 

 

戦争で命を落とすことのない日本に生まれたこと、

 

素晴らしい国だと誇りを持ち

 

彼らに感謝して生きていこうとまた強く思いました。

 

後世も戦争が起きない日本でいてほしいと願います。

 

最近はC国のあれとかあるからちょっと不安だけど・・・ちょっと不満

 

 

そして・・・

 

小腹が減り始めた息子君の「なんか食べたい」が始まる。

 

なので下のお土産屋の中の揚げ物店で色々とつまむ。

 

 

串揚げ(レンコン揚げ、豚串)

レンコン揚げと豚串だったかな?

甘ダレが美味しかった花

 

そしてソフトクリームを食べて

 

息子君がどうしても欲しいといった刀(よくある柔らかいやつ)を買い

 

猪苗代湖へ。

 

 

湖の向こうにみえる山々がきれいでした。

 

そして懐かしの白鳥ボートを発見!

 

でも寒くて乗りませんでした真顔

 

 

猪苗代湖のカモと白鳥ボート

 

 

その後、近くにあるガラス館へ行き

 

この日は

 

東山温泉の『東山パークホテル新風月』へ宿泊。

 

 

 

 

一泊二食で約54,000円(5人)、しかも紅葉の秋で連休真ん中なら

 

安いし、子どもの喜ぶバイキングもあるし

 

ファミリー向けとあったので、ここをチョイス花

 

 

夕食時は飲み物(アルコール)もフリーで

 

皆とても楽しみにしていたのに!

 

前日の宿でワインをたらふく飲みすぎてしまい

 

この日はビール一杯で終わり真顔

 

 

そして感想は・・・

 

お風呂は内風呂と露天風一つずつ、洗い場は10席あったかな?

 

脱衣場はドライヤー3つ。

 

夕方(17時位)は混みあっていましたが

 

朝は混んでいなかったのでスムーズでした(^^

 

 

部屋は普通に過ごせる感じ(テレビ小さめ)ですが

 

5人にはじゅうぶんな広さで、きれいでしたスター

 

 

和室の寝室と窓からの景色

 

 

食事ですが朝夕バイキングで・・・種類が少なかった(今まで行った温泉宿で比較)。

 

食後の卓球は予約制で予約が取れず・・・。

 

 

価格で選んだ私のチョイスミスだったかな予防

 

 

でも酒飲みの方で料理をそんなに食べない人には

 

価格的におすすめな気がします花

 

 

総合的には、家族みな楽しく過ごせたのでありがとうございました!

 

 

さて、最終日は「塔のへつり」と「大内宿」へGo~です音譜

 

 

それでは本日もブログを読んでいただき

 

誠にありがとうございました愛飛び出すハート