この前「イオンカードの支払いがありました」って

メールが来てて急いでログインしてしまったら

偽サイトやった。

 

詐欺師にIDとパスワードをこちらから

提供するという人生初のバカなことをやってしまったw

 

ネット使い慣れてるし

20年くらい使ってて

そんなバカなことすることなかったんだけど

仕事が忙しい時に重なってプチパニックになったんだろうね。

 

よくよく考えると、考えなくても、

お父ちゃんはイオンカードなんて作ったことないから

そのカード持ってないんだよねw

間抜けなことしたなw

 

それはそうと、

偽メールと本物メールの見分け方って知ってる?

 

1. 差出人のメールアドレス

 

正規のアドレスか確認

有名な企業や組織からのメールの場合、公式ドメイン(例:@amazon.com、@google.comなど)から送信されているか確認。

疑わしいドメイン

微妙に異なるドメイン(例:@amazon-secure.com、@g00gle.com)を使用していることが多い。

 

2. メールの内容

 

緊急性を強調

至急対応を求める内容(例:「アカウントがロックされました」「重要なセキュリティ通知」)は詐欺の可能性が高い。

個人情報の要求

パスワードやクレジットカード情報などの個人情報を要求するメールは詐欺の可能性が高い。

 

これらしいけど、

いつも気をつけてるから大丈夫なんだけど、

今回引っ掛かっちゃったわけで、

もっと細心の注意を払わなきゃね。

 

上記に加えて、

怪しいメールのアドレスをGoogleで検索してみて

大丈夫かチェックしてるよ。

 

詳しい対処方法は以下ね!

これらの手順を守ることで、被害を防ぐことができる。

 

1. 不明な送信者からのメールを開かない

不審なメールは開封せずに削除。

 

2. リンクや添付ファイルをクリックしない

メール内のリンクをクリックしないように。

特に「ここをクリック」「ログインはこちら」などのリンクは危険。

 

3. メールヘッダーを確認する

 

ヘッダー情報を確認

メールのヘッダー情報を確認し、

偽装されたメールであるかどうかを判断できる。

 

4. フィッシングサイトに注意する

 

フィッシングサイトにアクセスしない

リンクをクリックした場合、

偽のログインページに誘導される。

公式サイトにアクセスする際は、ブ

ラウザに直接URLを入力するか、

ブックマークからアクセス。

 

5. メールを報告する

 

詐欺メールを報告

利用しているメールサービスのスパム報告機能を使って詐欺メールを報告。

これにより、他のユーザーが同様の詐欺メールを受け取るリスクを減らせる。

 

6. アカウントの保護

 

パスワードを変更する

万が一、不審なリンクをクリックしてしまった場合は、

速やかに該当アカウントのパスワードを変更。

二段階認証の設定も推奨。

セキュリティソフトを使用する

最新のセキュリティソフトをインストールし、

定期的にスキャンを行うことで、

ウイルスやマルウェアから保護。

 

 

 

※誤ってクリックしてしまった場合

• 即座にブラウザを閉じる。

• 該当アカウントのパスワードを変更し、二段階認証を有効にする。

• セキュリティソフトでデバイスをスキャンし、感染がないか確認する。

 

これらの対処方法を実践することで、

詐欺メールによる被害を最小限に抑える。

常に警戒心を持ち、慎重に対応することが重要。

 

 

ちなみのお父ちゃんは

IDとパスワードの使い回ししてたから

Amazonとか有名なところと

そっちのログイン情報も変更したよ。

念の為。

 

パスワードマネジャーのアプリを入れて

管理するのが一番かもしれん。

この辺は調べてみるね。