11月7日
リアルに考える、恋なんて贅沢がわたしに落ちてくるのか。
ずっと、いつかはそういう日が訪れると思っていた。
高校生の頃は、ハタチくらいになれば、
ハタチを過ぎれば来年くらいには、
と毎年思っているうちに30歳になっていた。
私には30年間これといって「恋」があったことがない。
今時こんな人いるんだ…と自分の事ながら思う。
別に興味がなかったとかそういう訳ではないのがまたタチが悪い。
しかし、それもこんな歳になってくると一人で生きていく決意を
より強固にする理由になっていく。
片思いならいくつかしたように思う。
特に中学生、高校生の頃は少女漫画の恋愛にすごく憧れていた。
多分誰よりも。
そのせいか当時の片思いは、今思い返すとなんだか違うような気もする。
少女漫画にも憧れていたが、ドリカムの曲達にも憧れていた。
けれど、その中の曲の「片思いが恋に変わった瞬間」という歌詞で気づいた。
…片思いは恋ではない…!
こんな私だから、恋が贅沢だと私にはわかる。
