【「メンター」はあちこちにたくさんいる!?】
「メンターは誰ですか?」
「メンターっていますか?」
時々、受講者さんやクライアントさんたちから
このような質問をされることがあります。
そんなとき、私はこう答えます。
「私にはメンターがたくさんいるんです。
…というか、○○さん(目の前の相手)もそうですし、
すべての人がメンターなんです」
すると、びっくりされる方が多いです。
確かに、メンターって
ひとり、あるいは2、3人など
少数の傾向があるようですね。
実は、私がすべての人がメンターになり得るって
視野を拡げながら人と関われるようになったのには
あるきっかけがあるんです。
昔の私は、
どこか完璧主義なところがあって
すべてにおいて常に尊敬できるような
メンター(師匠)となる人を
長い間、ずぅ~~~っと探し続けていました。
そして、、、
ある日、
「この人だ!!!」
そう思えた先生と出逢ったのです。
その先生から色々なことを学びました。
そして、数年ぶりに
その先生と再会した時のことです。
その時に先生が色々なご経験を話していました。
そして、その話を聞いていた皆さんの感じ方や意見もさまざまでした。
そこから色々な気づきがありました。
価値観や感じ方は人それぞれで、
その人が感じていること、話していることがすべてではないかもしれないし、
ウワサも真相はわからないし、
人づてになると、ちょっとずつ真実とチガウ方向性で広がってしまうこともある。
心穏やかに視野を拡げて、
別の角度から見たらまた別の視点や観点がある…ということ。
そして、受け取った学びは…
自分も含め、すべてにおいて常に完璧な人はいない
完璧を目指すよりも
自己成長(他者との比較ではなく、自分の変容や進化)にフォーカスし
楽しんだり、支え合ったり、高め合うことにフォーカスする方が
心地よく力を発揮できる
自分軸を感じつつ、
心を開き、柔軟性を持ちながら本質を見る(観る、感じる)ことが大切
…というコト。
それからは、
すべてにおいて常に完璧なメンターを探し求めるのではなく
色々なタイプ、色々なジャンルの
メンターがいてOK
そう思えるようになったのです。
そして、自分を振り返りながら反省したり、
創意工夫をしたり、
調整できるゆとりを持つことを大切にしています☆
ちなみにメンターの定義は…というと
辞書などには
優れた助言者、指導者、恩師、師匠、顧問
と書かれています。
何を持って「助言」と感じるのか
あるいは、「指導」と感じるのか
人それぞれだと思います。
私にとってのメンターは
先生と呼ばれるような立場で何かを教えてくれる人だけではなく、
感動を与えてくれた人
心に響く言葉を言ってくれた人
心が動くような場面を見せてくれた人
ステキだな…って感じさせてくれた人
…などで、
そこには、年齢も人種も性別も職種なども関係ありません。
さらに色々な視点や観点から感じてみると、、、
わぉ!…と、一瞬、マイナスの感情を動かしてくれる人だって
自分の受け取り方次第で
最終的には貴重な学びを与えてくれる人にもなります。
そうするとね、全員がメンターになり得るのです☆
メンターたちが与えてくれた学びから呼び覚ましてもらったこと
生かされていることが色々あります♪^^
たとえば、私が好きなメンターのひとりに
近所のスーパーでレジ打ちをされている女性がいます。
ある日の出来事からすっかりファンになり
その女性を見ると、
つい、ソコに並んじゃったりします♪^^
私のメンターの中には著名な方や
たくさんの方々に貢献されている人たちもいますし、
すぐに触れ合えるような場所にいる人たちもいます。
先日は、たまたま行ったカフェで隣に座った幼稚園くらいの男の子が
ママにちょっとした注意をするときに言った会話の流れとやりとりに感動し
小さな可愛いメンターも誕生しました。
(次はいつ会えるかもわかりませんが(^^ゞ)
また折に触れて、私のメンターたちとのステキなエピソードなども
ご紹介していきますね (^_-)-☆
あなたもステキな影響を与えてくれるメンターとの
ご縁がもたらされますように…
た~っくさんの愛と光、心からの感謝をこめて…☆☆☆
及川良香
