時折、セッション中に
クライアントさんたちから
このようなコトバを聞きます。
「相手がどう思っているのか気になってしまいます」
相手のことを気にかけるのは
ワルイことではありません。
観方を変えると、
相手の想いを理解しよう(したい)
という配慮(心を配る)があるということですから♪^^
けれど、もし、
あまりに相手の反応(コトバ、表現、態度)が気になり過ぎて
自分らしくいられないのであれば
生きにくさを感じるかもしれません。
もしかしたら
幼少期
あるいは一定の長い期間
ずっと親や関わる人に
かなり気をつかって生活をしていたことから
そういう習慣(クセ)が
身についてしまったり
大きな出来事によって感情が大きく動いた経験によって
またそうなるのではという
不安や恐れなどもあるのかもしれません。
相手の目を気にする人の中には
こんなコトバが出てくるケースも多いです。
「相手の気持ちがわかっちゃうんです」
「人の感情に敏感なんです」
確かにそうなのかもしれません。
そして…
あなたが相手の反応や表情から
受けとった(想っていること)が
100%正解だという保証もありません。
なぜなら、表面化していること、
相手が発したコトバの意味だけが
真実ではないから。
時には、
あなたが気づいていないような
もっと奥深い想いがあったり
過去の経験が影響していたり
そういう反応や表現になっているのかもしれません。
あるいは、単純にそういう表現が
クセになっているだけだけなのかもしれません。
またあるいは、
なぜそんな反応になってしまうのか
本人ですら気づいていなかったり
もっとこうしたいって思っているのに
そうできない自分にイラだったり
後で反省しているかもしれません。
自分でも気づいていない
深層レベルで、
自分の感情と反応がリンクしていることもあるのです。
たとえ、自分にとって
心地よくないことであっても…です。
相手の中の
本当の心の動きすべて
相手の心の中にある想いすべてを
感じ取ることはできません。
あなた自身も
こんなときありませんか?
こうしたいと思っているのに
なかなかできない
自分が伝えたいこと、
本当のことがなかなか言えない…など。
そう、私たちはそれぞれ
色々な時、色々な想いがあるのです。
だからこそ、相手の反応に振りまわされずに
自分らしく生きることがたいせつ☆
もし、相手がイライラしていたり
そっけない態度をしているからといって
それはあなたをたいせつに想っていないとか
愛していないからではなくて
単にゆとりがないだけかもしれません。
時として、相手の反応は
自分の期待しているものとは異なることがあります。
そして、あなたの想い(愛)に対する相手の表現(反応)も
相手の自由であり
状況によって受け取り方も
感じ方も変わってきます。
相手にこうなって欲しい…
と、期待することもありますよね。
けれど、期待をし過ぎると
そうならなかったときに
マイナスの感情が浮上しやすくなるのです。
あるいは、
相手の反応がどうなるか不安や恐れを感じて
行動自体もしないで
抑えてしまうこともあるかもしれません。
相手の気持ちを理解しよう、感じようと
試みることはたいせつだけれど
そこにばかりにフォーカスしていると
自分を見失ってしまいます。
相手の反応を期待し過ぎたり
ふりまわされずに心地良く過ごしていくための方法は
色々ありますが
今日はあえて、キーワードをひとつお伝えします。
タイミングとは、
ある物事をするのに最も適した時機・瞬間
のこと。
相手がイライラしていたり、
落ち込んでいたら
それは相手がそこから
何かに気づいたり、
進化するためのタイミングなのかもしれません。
そして、いつかそこから回復するタイミングも
やってきます。
あなたは相手の状態によって
一緒にイライラする必要はありません。
相手が
カーーーッとなっているときに
自分の気持ちを訴えても
火に油をそそいでしまうこともあります。
自分を大切にするためにも
相手が落ち着いて
今なら…と感じるタイミングで
そのトキに言えなかった想い、
気持ちを伝えてみると
相手の心に届きやすくなります。
自分も相手も信じて
ときにはそっと見守ったり
最高最善のタイミングを感じること
とてもたいせつです☆
お互いに素直になれるタイミングであれば
心を開いて、本当の気持ちを伝え合いやすくなって
より深い愛や信頼関係を育んでいくことできます♡

あなたが大切な人と信頼関係を築いたり
愛する人とますます深い愛を育んでいけますように…☆☆☆
ありがとうございます。