智(し)らないことを 

もっと智(し)りたくなる仕掛人

 

Rin field 代表 前田陽子です。

 

日に日に、朝晩の気温が下がってきて、夏から秋に季節が変わる感じがします。

秋になると、食べ物がおいしいですよね。

味覚の秋とかよく言われますが、そんな中で、今日は、さつまいもについて智ってみます。

 

さつまいもと言えば、食物繊維を多く含み、便秘改善によいと言うことは多くの方が

智っているかと思いますが、食物繊維にプラスの栄養成分が含まれていることによって、

より効果的になっていることは、智ってましたか?

 

その成分は、「ヤラピン」です。

何それ?って???の方が多いかと思いますが、私もそのひとりです。

ヤラピンは、さつまいもを輪切りにした時に、滲みでてくる白い乳液状の成分のことです。

この成分は、さつまいもにしか含まれない成分です。

そして、胃の粘膜を保護したり、腸のぜん動を促進してくれる働きがあるので、

便を柔らかくする作用もあるので、食物繊維とヤラピンのダブルの効果で便秘改善に良いとのことです。

 

また、ヤラピンは、皮に近い部分に多く含まれているので、皮ごと食べるのがポイントです。

さらに、皮にはデンブンを分解する酵素が含まれている為、消化がよくなることで、

ガスの発生も防げるそうです。

女性は、さつまいもが好きですが、ガスのことがちょっと気になるところだと思いますが、

発生を防げると聞くと安心して、食べれますよね。

皮ごとの食べ方としては、シンプルに丸ごと蒸したり焼いたりする方法がいいですね。

できればそのとき電子レンジではなく、蒸し器やオーブンを使ってじっくり調理した方が、

でんぷんの性質上、60度前後の温度を維持することによって、より甘さが引き立つので、

是非、蒸し器やオーブンでじっくり調理して下さい。

ほんのひと手間が、食材をよりよく食すお手伝いをしてくれるからです。

 

その他に、風邪の予防・疲労回復・肌荒れなどに効果のあるビタミンCが含まれていますが、

熱に弱いビタミンCも、さつまいもは、でんぷんに守られて、加熱しても壊れにくいので、

栄養成分を失わずに、食することができる素敵な食材です。

また、ビタミンCは、老化につながる活性酸素を除去し、酸化したビタミンEを再生するという

働きもあります。​​抗酸化作用が高く細胞の若さを保ってくれるビタミンEも豊富に含んでいるので、

ビタミンCとEの相乗効果で、お肌に潤いを与えてくれます。

 

といった感じで、女性にとってもうれしいさつまいもです。

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これからが、旬になるので、是非、食してみてください。