智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)と聞くと、ピンとこないかもしれませんが、
彼岸花と言えば、思い浮かびますか?
この時期、お彼岸が近くなると不思議なもので、彼岸花は道草に咲いています。
残暑が残っていても、咲いているのです。
でも、微妙な季節の変化を感じ咲く曼珠沙華こと彼岸花は、私たちに秋を教えてくれる。
自然に季節を感じることができるのは、とても幸せなことであり、感謝するべきことである。
毎年その地に眠っている球根があらされることなく残っていると言うことは、
何事もなく、その地が守られていると言うことでもある。
きれいな花には、毒があるとよく言ったものであるが、
その通りで、曼珠沙華も根の部分にリコリンと言う毒がある。
数日間流水でさらして使用していたようです。
それよりも、昔の人はこの根の部分から デンプンをとって 飢饉の際の食料としたことに
ビックリです。先人は、生活の中から得る智識が、本当に豊富に持っています。
この花に対して余りよいイメージを持っていない方が多いかと思うが、
「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ) は、 ”天上の花”という意味で、
おめでたい事が起こる兆しに、 赤い花が天から ふってくると仏教の経典に書かれているそうです。
とても素敵ですよね。
私の目の前にも、起こりますように