智(し)らないことを 

もっと智(し)りたくなる仕掛人

 

Rin field 代表 前田陽子です。

 

秋は、旬の食べ物がたくさんあり、何を食べようか迷ってしまう。

果物も、旬のものがたくさんある。

そんな中、今日は、葡萄(ぶどう)について、智ってみます。

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葡萄って、巨峰・マスカット・デラウエア・ピオーネなど本当に品種がたくさんあります。

最近では、種なしの皮ごと食べられる葡萄が増えてきています。

食べやすく・一番栄養素を多く含む皮を食べることができるのは、とてもいいことです。

シャインマスカット、ロザリオ・ビアンコは、糖度も高く、皮ごと食べれてとっても美味しいので、

おススメです。

 

蒲萄の皮には、眼精疲労や活性酸素の除去に効果があるとされる「アントシアン」が多く含まれます。

アントシアンはポリフェノールの一種で、悪玉コレステロールの発生を防ぎ血液をキレイにする働きが

あると言われています。その為、動脈硬化やがん予防にも期待ができます。

デラウェアなどの赤ブドウには、発がん抑制作用を持つといわれる「レスベラトロール」という

ポリフェノールも含まれています。

また、果実に多く含まれるブドウ糖や果糖は疲労回復に効果があるので、エネルギー補給に最適です。

 

実際、ぶどう狩りに行っても、どれが美味しいのかよくわからず、迷ってしまいます。

そこで、ぶどうの選び方をご紹介します。

粒に張りがあり、軸が太く青いものを選びましょう。

スーパーで選ぶとき、軸が茶色いものは収穫してから日が経っていると言うことを智っておきましょう。

また、果皮に白っぽい粉が付着していますが、これは水分の蒸発を防ぐための

ブルーム(果粉)」というものです。この粉がまんべんなく付いているブドウは鮮度がよい証拠です。

果皮の色は、基本的に黒系と赤系のブドウは色が濃いものを、

緑系のブドウは黄色っぽいものがよいでしょう。

参考にして下さい

 

葡萄は、品種が多い分、長い期間楽しむことができます。

ぶどう狩りにも、月を変えて行くと、その時期の葡萄を食することができるので、楽しめます。

 

先日、テレビで、最新の葡萄の品種真沙果(まさか)」を見ました。名前も凄いですが・・・

一房が1kg程あり、一粒も大きく、糖度も高く、皮ごと食べられ、とっても美味しそうでした。

私も食べたい!って思いました。

この新品種を生み出すのには、10年もかかっているそうです。

作り手の思いがこもっているものだと思いました。

 

日々、多くの美味しいものは、生み出されています。

美味しいものを食することに感謝し、今日も旬のものを楽しみたいと思います。