智(し)らないことを 

もっと智(し)りたくなる仕掛人

 

Rin field 代表 前田陽子です。

 

この時期の大敵は、です。

知らぬ間に、刺されて、痒い思いを何度したことか・・・・。

 

また、退治しようとして、逃がした時の悔しさと言ったら・・・。

 

そんな蚊の主食は、花のミツや草の汁などで、本来は、動物の血ではありません。

血を吸うのは、メスだけで、産卵期に吸血します。

これって、智ってました?

私は、初めて智りました。また、なぜかと言うと・・・

卵を発達させるために必要なタンパク質を得るために、動物の血液が必要らしいです。

体温や二酸化炭素などで動物を探し、血を吸うために寄ってきます。

蚊は、上唇で食物を吸収し、下面に唾液を送り込む管を持っています。

蚊が血を吸う時に、こちらに送り込んでくる唾液は、刺した時に痛みを感じさせない麻酔作用や、

血が空気にふれて固まるのを防ぐ作用などを持ついろんな成分が含まれています。

これが唾液腺物質で、刺された後の腫れや痒みの原因になります。

 

刺されないようにする為の予防として、虫除けのためにゼラニウムを植えておくといいそうです。
ゼラニウムの仲間の中でも、特に香りの強い、
セインテッドゼラニウムというタイプの品種は、

昔から香料を取るために栽培されていました。その中でも虫の嫌がる香りを発するゼラニウムを

窓辺に置けば、部屋への虫の侵入を防ぐと共に、室内にさわやかな香りが流れ込む効果も

期待できるというわけです。

「センテッドゼラニウム」の画像検索結果

ヨーロッパの住宅には、日本と違って網戸やエアコンがないことが多いので、窓を開けておくには、

虫除けのバリアーのようなものが必要となるのです。

その、セインテッドゼラニウムの中で、特に蚊の嫌がる香りを発する品種が、

日本では、「カレンソウ」とか、「蚊除け草」などという商品名で売られています。

蚊の嫌がる香りといっても、人間にとってはさわやかな香りのするゼラニウムです。

その他、蚊の嫌がるハーブは、ラベンダーローズマリーです。

殺虫剤や虫よけで、予防することもできますが、自然に生活の中から取り入れることができるのが

一番です。そして、虫よけ以外にも、目で鼻で楽しむことができるのは、ハーブだけです。

是非、取り入れてみて下さい。