智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
7月9日の誕生花「突抜忍冬(つきぬきにんどう)」
漢字を見ると、どんな花何だろう????って感じですよね。
初夏の花なのに、冬が入っていたりして・・・。
とても珍しい名前の花だ。
花びらの先が、ぱっと開き、開くととても華やかになる。
真っ赤なものがオーソドックスなのだけれど、優しいこの淡紅色のものが気に入っている。
「梅雨の花火」は、これからの梅雨空を払拭するように、爽やかに咲いている。
突抜忍冬(ツラヌキニンドウ)は、花に近い先端のところでは2枚の葉がくっ付ついて(合着)しまっており、茎が葉の真ん中から突き抜けているように見えるので「突抜(ツキヌキ)」、
常緑性の植物で冬でも茎や葉が枯れないので(寒いと落葉する)「忍冬(にんどう)」、
合わせて「突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)」というのに由来する。
ニンドウ(忍冬)というのは、同じ科のスイカズラ(吸葛)のことを指す。「突貫忍冬」とも書く。
別名をトランペット ハニーサックル(Trumpet honeysuckle)、ロニセラ(Lonicera)などと呼ばれている。
漢方では、抗菌や血圧降下など色々な症状に使われているようだが、
簡単便利なものは「ハニーサックル(honeysuckle)酒」が作られる。
つまり疲労回復や長寿にといわれている『金銀花酒』ということになる。
尚、果実は有毒なので注意を要し利用しないほうがよい。
花言葉は愛の絆、献身的な愛である。