智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
傾聴とは、「話し手の方のお話を、そのまま受け止めながら聴くこと」です。
傾聴のときは、聴き手は何も言わずに聴くのではなく、話し手が安心して話せる笑顔で、
相手の表情をよく見ながら、「はい」「うん」「えぇ」「そうなんだ」といったあいづちをうちながら、
うなずきながら、相手が言った言葉を繰り返したり(オウム返し)、
気持ちを汲み取る言葉を伝えながら聴いていきます。
傾聴とは、ただ黙って聞くのではなく、「相手の人の表情、視線、姿勢、声のトーン、言葉の内容、
呼吸に意識を集中して聴くこと」です。
傾聴の目的は、
1 話し手をよりよく理解すること
2 話し手とより良い関係を築くこと
3 話し手に気持ちを楽にしてもらう、ストレスを解消してもらう
傾聴に徹することは結構大変なことです。
基本的に、話を聞いている時は、なにかしら自分の意見を言いたくなってしまうものですが、
そう言ったことは一切せずに、話しての溜まっているものを全て吐き出させることが
傾聴することによってできるのです。
一見、ただ聞いていればいいから、楽なのではないかと思われがちですが、
これが案外難しいのです。
相手に、気持ちよく話させることが、第一。
私は、目の前の相手が気が付いたら話させられ感なく、自然に溜まっているものを
吐き出して、スッキリとした顔になれるような傾聴ができたらと思います。
そして、その吐き出したことから、一言相手の切り替えのきっかけの言葉を掛けることのできる
コミュニケーションがとれることが、最高かなって思います。