智(し)らないことを 

もっと智(し)りたくなる仕掛人

 

Rin field 代表 前田陽子です。

 

今日は、語呂合わせで「む(6)ぎとろ(16)」麦とろの日です。

大麦食品推進協議会内の麦ごはんの会が2001(平成13)年に制定されました。
大麦食品推進協議会とは、平成17年7月に大麦食品に関係する企業や団体が、

「大麦食品の普及によって国民の健康増進に寄与すること」を目的とし発足されました。
今日は、
栄養バランスが高く夏バテ解消効果もある「麦とろごはん」の普及を図る日。
 

「麦とろ」の画像検索結果

山芋には、でんぷん消化酵素が極僅か含まれているが、消化促進はほとんど期待できないそうですが、

むしろでんぷんの吸収を遅らせる効果があり、ゆっくり消化吸収させる作用があるという実験データが

あるそうです。これに加え、とろろ自体が食物繊維を多く含んでおり、飯に麦を入れることで、

さらに繊維量が増え、整腸作用が促されるようである。

この吸収緩和、食物繊維により、強壮作用、糖尿病予防、ダイエットといった効果があると言われている。

 

健康強調表示が認められている大麦の健康機能性がある。

① コレステロールの正常化
② 食後血糖値の上昇抑制(食後血糖値を穏やかにする作用)
③ 糞便量の増加作用
 
大麦がこのような健康機能性に優れる理由は、健康機能成分であるβ-グルカンを多く含むからであると多数の報告があります。
大麦に含まれるβ-グルカンの健康機能性は、

① コレステロールの正常化

② 食後血糖値の上昇抑制(食後血糖値を穏やかにする作用)

③ 満腹感の持続作用

 

大麦およびその健康成分であるβ-グルカンは、学術的な研究から

次のような生活習慣病予防が期待できるそうです。

① 血中コレステロールを正常化する作用

② 食後血糖値を穏やかにする作用

③ プレバイオティクス効果

④ 満腹感の持続作用

⑤ その他の健康機能、メタボ改善作用

また、大麦β-グルカンに関して、新たな機能性研究が始まりました。
⑥ 新しい大麦β-グルカンの研究

  (血圧降下作用、腸内細菌叢の改善作用、免疫増強作用)

 

1つ1つ見ていくととても身体によい効果ばかりです。

 

東海道鞠子宿で有名な「名物 とろろ汁」とあるように、昔の人も東海道の山越えをする前に

体力増強として、麦とろごはんを食べていたので、夏を乗り切るのにはもってこいの食事です。

とろろ汁でツルって食べれますし。

今日は、それを智ってもらえたらと思います。