智(し)らないことを 

もっと智(し)りたくなる仕掛人

 

Rin field 代表 前田陽子です。

 

季節を感じさせてくれる食べ物で、春と言えば、たけのこ(筍)です。

今年は、春が春らしくないせいか、近場では、余り見掛けることがありませんが、

旬の食材を使った料理として、テレビなどで見掛けます。

そんなたけのこについて、智ってみます。

 

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たけのことは、竹の芽の部分です。

竹は、意外にもイネ科にあたり、温暖な地域に多く生えています。

その種類も多く、70種類ほどあるといわれていますが、食用にされているものは孟宗竹をはじめ、

ほんの数種類です。春の味覚を代表する食材です。

食べられる期間は、ほんの一瞬、土から出るかで無いかというときだけです。

食べれるのは、一瞬ですが、竹の寿命は百年以上とも言われています。

 

そんなたけのこに含まれている栄養素とその働きについてみてみます。

◆グルタミン酸やチロシン、アスパラギン酸などのうまみ成分でもあるアミノ酸が含まれています。

 ゆでた時にでる白い粒状のものは、チロシンで害はありません。

 これらの成分は、疲労回復の働きがあります。

カリウムを豊富に含んでおり、カリウムには、ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、

 高血圧に効果があります。また、足などのむくみをとる作用もあるそうです。

アクが強いので食べ過ぎると吹き出ものやアレルギーに似た症状を起こすことがあるので、

 食べ過ぎには注意が必要です。

◆食べても分かるとおり食物繊維を豊富に含んでいる為、便秘や大腸がんなどの予防に

 効果があります。

 

旬を感じる「天ぷら」「若竹煮」「土佐煮」「炊き込みご飯」などのメニューを今晩の献立にいれてみては

如何でしょうか?

味は、だしや塩味で、薄めにした方が、たけのこの味を感じられるのではないでしょうか。