智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
気がつくと、あの未曾有の大災害の東日本大地震が発生して、
6年がたっていました。
いまでも、鮮明に覚えている。
現実とは思えない、映画のワンシーンを見ているかのようなあの映像が、
目に焼き付いて、頭にずっと残っています。
遠い東北で発生した大地震、14階建てのビルの13階で仕事をしていたが、
ビルは、大きく横に揺れ、阪神大震災の下から突き上げる揺れとは違った。
大きな横揺れは、余韻を残し、何度も続く余震により、
揺れていないのに揺れていると感じでしまう「地震酔い」の症状がでた。
会社にいると、地震過敏症のように、「今、揺れた!?」といった感じになっていた。
1ヶ月後に、職場が変わったので、私は、地震酔いから、解放されたが・・・。
私の体感したことは、東北の方々とは、比べようのない程ちっぽけなこと。
自分にできることは何だろう?っと問いかけると、それは、決して忘れてはいけないこと。
あっという間の6年間ではあるが、手つかずのままのところもあるだろう。
自分の育った場所に誰もが帰りたいと思う。
今まで、あたり前に行けたところに、行けなくなることがあると智ることで、
今までの日々、今が、幸せであると智ることができた。
震災が起きて、1ヶ月後に小学校に入学した子供たちが、卒業し、中学生となる。
6年間というのは、それだけの年月なのだ。
今日と言う日は、亡くなった方々のご冥福を祈り、
ひとりひとりが、自分ができることは何か考え、行動すること。
あなたには、何ができますか?