智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
引き続き、
「まごわやさしい」の
「し」……椎茸をはじめとする茸類
まいたけ・マッシュルーム・しいたけ・しめじ・エリンギ・なめこなど
きのこには、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富で、
カルシウムを骨に定着させるのに有効です。
また、日光に当てることでビタミンの量が多くなるため、
干しきのこにして保存しておくと、
いつでも使用することができ栄養も高まっておすすめです。
カロリーも低く、食物繊維もたっぷり含んでいるので満足感を得られ、
たっぷり食べても安心です。
ビタミン・ミネラルの宝庫でもあります。
私の大好きな茸類ベスト3に入るきくらげが、栄養成分と効能が
思っていたよりも凄かったので、皆さんも智ってください。
栄養成分は、カルシウム・鉄・ビタミンD・食物繊維と女性の身体には、
とっても必要なものばかり含まれています。
その中でも、①ゼラチン質の膠質(にわかしつ)は、
乾燥肌を保護して、シミ・しわなど肌トラブルを解消してくれます。
また、出血した血液を凝血する作用があり、
即効性が高く、古くから特効薬に利用されています。
この成分は、水を吸うとプルプルしていて、特有の食感が楽しめます。
また、白きくらげに含まれる白キクラゲ多糖体は保水力が高く、
肌に潤いやハリをもたらす効果があります。
高分子多糖体である②β-グルカンは、免疫力を高める働きがあります。
きくらげには、ビタミンDも豊富に含まれ、ビタミンDとβ‐グルカンが相乗的に作用して、
ウィルスや病原菌からカラダを守る作用が高まります。
③不溶性食物繊維は、腸の有害物質を集めて便のかさを増し、排便を促す作用と、
悪玉コレステロール(LDL)を減らして、善玉コレステロール(HDL)を増やす働きがあり、
血液循環を良好にして、動脈硬化の予防に役立ちます。
献立としても、どんな食材とも合うので、スープ・炒め物・煮込みものにして
食して下さい。
卵と野菜の中華スープ、えび・いか・ブロッコリーの炒め物など
茸類は、栄養が豊富で、カロリーが低いので、ダイエットにも適しています。
そして、旨味成分がだしになるので、まだまだ寒い日が続くので、
スープやお鍋に、色々な種類の椎茸類を入れて食すると
心も身体もほっこりしますので、試してください![]()
明日は、遂に最後の「い」です。