智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
暦の上では、春になっていますね。
そんな気分にさせてくれるのは、
この時期の河津桜です。

寒いけど、桜を見ると春を感じますよね。
ちょっと濃いめのピンク色をした河津桜。
どんなルーツがあるのか智ってみます。
河津桜の原木を、河津町田中の飯田勝美氏(故人)が
1955年(昭和30年)頃、偶然発見したさくらの苗を、
河津町に植えたものです。
1966年(昭和41年)から開花が見られ、
1月下旬頃から淡紅色の花が約1ヶ月にわたって咲き続けました。
伊東市に住む勝又光也氏は、
1968年(昭和43年)頃からこのサクラを増殖し、
このサクラの普及に大きく貢献されたそうです。
カワヅザクラの原木は、伊豆急河津駅から天城山へ向かって1.2kmの地点、
河津町田中の飯田氏宅の庭にあります。
2014年(平成26年)現在、樹齢約60年、樹高約10m、樹巾約10m、幹周約115cmです。
1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜です。
花は桃色ないし淡紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃い。
また花期が1ヶ月と長いので、楽しめる期間が長くて嬉しいですね![]()
河津では、2月10日~3月10日まで、
河津桜まつりをおこなっています。
ちょっこと早めの春を感じたい方は、
是非、足を運んでください。
河津以外でも、河津桜並木があるところがありますので、
お近くにそんな場所がないか探してみるのもいいですね。
日本人にとって、桜は、切っても切れないお花です。
みているとなぜかわかりませんが、嬉しくなり、心が和みます。
天気の良い日に、河津桜を眺められたら、幸せですね![]()
私の家の近くには、河津桜並木があるので、
咲くのが楽しみです![]()