智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
A HAPPY NEW YEAR![]()
明けまして おめでとうございます。
2017年が初じまりました。
初日の出を見られましたか?
1月1日を表す言葉「正月」「元旦」「元日」とあります。
この違いをご存知ですか?
今年も、今日という日を智ってみましょう![]()
そもそも、「正月」というのはいつからいつまでを言うのでしょうか。
一般的な認識として、三が日という言葉の通り1月1日から3日までを
正月だと思っている方も少なくないようですが、
本来は正月とは1月の別名である事から1月1日から31日までを指すとされています。
「元日」は年の一番最初の日を指し、1月1日の事を言います。
「元旦」の「旦」は始まりを意味する字であり、元は一日の始まりを表すとされる言葉です。
一日の始まりとはすなわち朝であり、したがって元旦とは元日の朝の事を指します。
また、旦の字をよくご覧頂くと日に一と書きますよね。
旦の下線は地平線を表し、上の日は太陽を表している事から地平線の上に
太陽が昇る様子を字に興したとされています。
旦という字はまさに日の出を表した文字なのです。
この事から、元旦の意味は一年の始まりの朝と言われています。
元日とは1月1日を指し、元旦とは1月1日の夜明けもしくは日の出を指す事から、
「元旦の朝」という表記には誤りがあります。
元日は日付を表していますが、元旦は時間を表すものと覚えておくのがよいでしょう。
とは言え現在では、元旦も元日と同じように1月1日を表す言葉として
使用されている場合も多いようです。
混同して使う事も多かった「元日」と「元旦」の違いをおわかり頂けたでしょうか。
また、正月とは本来1月そのものを指し示し、1日から31日までを正月とするのも
意外で驚きだったのではないかと思います。
このように、とても身近で慣れ親しんだいたはずの言葉の意味を
実は少々間違えて捉えていた、という事は多々ありますが、
一年の始まりである正月、元日、元旦についてはしっかりと正しい意味を
智っておきたいものですよね。
今年も、智ることをお伝えしていきます。
みなさんも、一緒に智って行きましょう![]()
今年もよろしくお願い致します![]()