智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
「森のバター」と呼ばれるアボカドは、
栄養価が高くヘルシーな果実として人気です。
まったりとした口当たりの果肉は甘味がほとんどなく、サラダやハンバーガーなどにも
利用されます。わさび醤油をつけると「トロ」のような味がするというのも有名な話ですね。
現在、国内で売られているアボカドのほとんどが、メキシコ、ニュージーランド、チリなどからの輸入品です。メキシコ産はほぼ周年、ニュージーランド産は9月~12月頃に出回ります。
また、わずかですが、和歌山県や愛媛県などで国内産アボカドが栽培されていて11月~2月頃に販売されます。
なお「アボガド」と発音しがちですが、正確な名称は「アボカド」です。
選び方
形がきれいで果皮に張りとツヤがあり、ヘタと果皮の間に隙間がないものが良品です。
皮が真っ黒でシワがあるものは熟しすぎです。またヘタが取れてその部分が黒くなっているものは、果肉が変色している可能性があるので避けたほうがよいでしょう。
数日後に食べる場合は果皮が緑色のものを、すぐに食べたい場合は黒みがかったものを
購入しましょう(ベーコン種は別です)。

期待される効能
- 利尿作用
- 高血圧予防
- 動脈硬化予防
- 脳梗塞予防
- 心筋梗塞予防
- がん予防
- 便秘改善
アボカドは非常に栄養価の高い果物です。
がんや動脈硬化、老化の予防に効果があるといわれているビタミンEをはじめ、
種ビタミン、鉄やリンなどのミネラルも豊富に含んでいます。
また、体内の余分なナトリウムを排泄してくれるカリウムも多いので、
高血圧予防や脳梗塞予防、心筋梗塞予防などにも期待できます。
アボカドは「森のバター」と称される通り、脂肪分が多いのも特徴です。
果肉の脂肪分はなんと20%近くもありますが、この脂肪分は血液をサラサラにしたり、
コレステロールを減らす作用がある不和脂肪酸が主体なので健康的です。
また食物繊維も多く便秘予防にも効果的で、100gあたり187kcalという高エネルギーは
夏バテ予防にも最適。まさにいいことずくめの果物といえるでしょう。
ただし、特定の薬の成分を阻害する成分もわずかに含まれているので、
療養中の人は医師に食べてよいかどうか相談してください。
私自身、アボカドを食べるようになったのは、ここ数年です。
高級感があるけど、見た目的に、微妙なところがあり・・・。
しかし、癖がなく、料理をしていても、他の食材とけんかをしないので、
とても、扱いやすい食材です。
年末年始に向けて、血液サラサラにするためにも、取り入れておきたいです。
色々な効能があるので、智ってそんなことはありません、
今日の料理の一品に取り入れて下さい!