智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
わたしの大好きなおから![]()
みなさんのおからに対するイメージや認識は、
大豆から豆乳を搾った後の残りカスや、廃物っという感じかと思います。
しかし、おからの実体は、とても栄養価のあるものなのです。
その中でも、2つの点に注目してほしいです。
1つ目は、「食物繊維」
100gのおからの栄養価
炭水化物 9.7g中、食物繊維が、なんと9.7g!
食物繊維を水溶性食物繊維が、0.3g、不溶性食物繊維が9.4g
この不溶性食物繊維が、腸内環境を整えてくれるのです。
なぜ?って思われましたか?
不溶性食物繊維は水に溶けない食物繊維で、胃や腸で水分を吸収し大きく膨らみます。
これにより、便のかさ増しや、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にし、便通を促進します。
また、体にとって有毒な、ダイオキシンなどの物質を排泄するデトックス効果もあります。
ただし、注意点があります![]()
不溶性食物繊維は、水分が足りないと腸で詰まってしまうので、水分摂取量が少ないと
反対に便秘になってしまうので分、十分に水を補給しながら、摂ることが大切です。
2つ目は、脂肪
粗脂肪(油分)に含まれている約50%は不飽和脂肪酸のリノール酸である。
また、おからには脳の記憶力を高めるホスファチジルコリン(レシチンとも)が
豊富に含まれている。
記憶に関連した脳内物質としてアセチルコリンがある。
アセチルコリンを作るにはコリンという物質が欠かせない。
その前駆物質がホスファチジルコリンである。
そして、ダイエットをしている人には、とっても強い味方!
エネルギーは、低いのにもかかわらず、上
でお話したように腸内環境を整えてくれて、
料理する時には、おから本来には、味がほぼないので、何に混ぜても不快感なく食することができ、
嵩を増すこともでき、満腹感を与えてくれる。
料理の例としては、定番の卯の花、ハンバーグや肉詰めなど肉の代用として入れてみたりすることができます。
とっても、バランスの摂れた食品です。
もっと、日の目を見てもよいのではないだろうかと思います。
智るとそのもの自体の凄さを発見でき、強みになると思います。
是非、一度、おからを使った料理をお試しください![]()