智(し)らないことを
もっと智(し)りたくなる仕掛人
Rin field 代表 前田陽子です。
最近、テレビでとりあげあれったりして、話題になっている生姜(ショウガ)について、
智ってみましょう!
生姜の入った料理を食べたり飲み物を飲むと身体の中からぽかぽかと温かくなるのが
わかりますよね。生姜には血行を良くして身体を温める効能があるということは、
昔から多くの人に知られています。
日本では寿司の薬味や料理の下味など食材として使われることが多い生姜ですが、
海外ではハーブやクスリのように用いられることもあります。
身近な食材として私たちにも馴染みのある「生姜」の持つ成分や色々な効能を
上手く使いこなして、健康に役立てていきたいですね!
しょうがには独特の刺激を持つ香りや風味があります。
生姜に含まれる成分には、生姜の皮のすぐ下の部分から抽出される精油に含まれる成分と、
生姜の澱粉質に含まれる成分があります。
澱粉質に含まれる成分には独特の香りや風味のある「オレオレジン」という成分があり、
オレオレジンの中には、殺菌作用や抗酸化作用のある「ショウガオール」や「ジンゲロール」という成分
含まれています。
ジンゲロールには、吐き気を抑える「セロトニン」を抑制する働きがあることがわかってきました。
また、精油にはジンギベレン・ボルネオール・ファルネセンなど30種類以上の成分が含まれています。
代表的なものには、クルクミンやリモネンがあります。
精油に含まれる成分は生姜の皮のすぐ下にあるため皮をむいたしょうがには含まれていないことが多くあります。乾燥させてしまうと、精油に含まれる成分の多くは化学変化し、
他の成分に変わってしまったりなくなってしまったりすることもあります。
特に生姜独特の爽やかな香りは失われやすいため、乾燥生姜の香りは弱いものがほとんどです。
生姜には昔から風邪を予防する効果や身体を温める効果など、
色々な効能があると言われ料理や保存食として使われてきました。
身体を温めてくれる効果などは、新陳代謝を活発にもしてくれるため、
ダイエットに利用されることもあります。
また、食べるだけではなく外から塗ったり貼ったりすることで咳を和らげるためにも
使われてきました。
また、生姜は体を温めてくれる効果以外にも殺菌作用や食欲増進の効果もあります。
紹介したのは、生姜の効能の一部ですが、今の乾燥した季節には、
欠かすことのけできない生姜を用いて、風邪の予防・身体を温めることをし、
寝込まず、楽しい冬を過ごしましょう![]()