最近出た新型記憶媒体であるパソコン用M.2SSD-PCI-GEN5はPCマザーボードのGEN-5x4ソケットに対応しているだけであって、PS5新型に入れてもムダでした!!

パソコン用M.2SSD-PCI-GEN5はパソコン上爆速の性能を誇りました!!

しかし、その爆速M.2SSD-PCI-GEN5をPS5に入れてもSSDが本領発揮出来ず、尚、現行M.2SSD-PCI-GEN4に劣る転送速度になってしまい、新型爆速SSDがPS5に対応していない事が分かりました!!

 

パソコン用爆速ストレージとは言え対応しているのは主にRAIZEN7000シリーズです、ソケットAM5の奴で!!!

インテル用マザーボードに搭載されているM.2ソケットは大抵PCI-GEN4なので、AMDのRAIZEN7000シリーズのマザーボードの中にGEN5対応ソケットがあるのが多数あります!!

GEN5のM.2SSDは物凄い転送速度を誇りますが、高いですし、対応しているのが少ないです!!

後ヒートシンクがかなり大きな物を使用しています、新型M.2SSDが物凄く爆熱出すが為に、ヒートシンクが無い状態ですと転送速度が物凄く遅くなりHDD並みに落ちてしまうと言う情報がありました!!

 

PS5の最新システムソフトウェアでGEN5に対応しているかと思ったらダメでした、対応していません!!

PS5用のM.2SSDはGEN4x4規格にしか対応していません、現在はPS5対応M.2SSDが多数出ているので、そちらを使った方が一番転送速度が速いです!!

 

何処にもPS5にGEN5M.2SSDを刺した情報が無いので、私が人柱になってやってみました!!

PS5に対してGEN5M.2SSDを入れるのはダメです!!

PS5はGEN4M.2SSDしか対応していません、更には以前の規格であるGEN3M.2SSDも入れてもムダです、エラー吐いて外す事を強制されるだけです!!

 

PS5の限界と最新PCのストレージ限界が全然違うって事です!!

 

図を入れて説明すると。

上記の図が新型のGen5のM.2SSDです!!

これは対応するPCマザーボードに入れると爆速です!!

大抵新型マザーボードに一か所しかありません!!

本体は普通のM.2SSDですが、ただヒートシンクが付いているだけです!!

ヒートシンクが物凄い厚いです!!

何故分厚いヒートシンクが付いているかと言いますと、本体を使用していると物凄い熱を持つからです!!

高熱状態と言うかオーバーヒートさせると書き込み速度が激遅くなります!!

 

対応マザーPC→爆速

PS5→対応していないので書き込みが不安定

 

簡単に説明するとこう言う事です!!