昨日のニュースでいじめの加害者側に未来がある…なんて考えがあるから今の時代、不祥事が多いんじゃねーの?

私は加害者側よりも被害者側に優秀な教育を付けるべきだけ思うけどね。

いじめ側に未来を付けた場合、将来振り込め詐欺者や、モンスターペアレントとか、不祥事、パワハラ、最近になって硫酸男、ロクでも無い最終形態が出まくっているのが今の日本の問題じゃね?

むしろ強いいじめ側を行った子供は別の学校に強制転校させるべきだけどね、登校禁止じゃなくて。

レアケースとして、加害者側がまともな大人になるケースがあるけど。

 

人の痛みを知っているのが被害者側であり、教育を付け、良い最終形態が出来るんですけどね。

 

今問題になっているのが、それにより、人の痛みを知っている被害者側が自殺により減少し、ロクでも無い大人が増えまくってやれ殺人事件だの起こしまくっているのが現状。

人から獣に退化、動物はそれで通用するが人間は異なる、肉体の強さによる弱肉強食では人間は生き残れない。

弱肉強食を徹底的に肯定するとなると、それは核保有国になってしまう、核兵器使えば世界は終わりだからね。

 

加害者の教育に賛成しているのは、それは自分が大抵過去加害者側だっただろうけどね。

今の悪人と言うのが精神自体が人間では無くて獣に脳が退化している事でしょう。

力がある獣、知恵がある獣、どちらも厄介です。

 

加害者側に未来ある場合がエスカレートを止めた場合である、己の過ちを知った人間の事でしょう。

一線超える前に加害者側が止めた場合なら未来はある、しかし一線を超えた加害者側はもう未来が無いでしょう。

 

加害者側が原因で被害者側を自殺に追い込んだ場合、これはもう加害者側が一線超えているので未来がありません!!

法律レベルでは何も前科付けられないが、道徳レベルでは殺人者の烙印を押す事が可能。

被害者側の家族が加害者側の対象に対して「人殺し!!」とか「何よ人殺し」と言っても不思議ではありません。

加害者側が徹底的に憎いなら暴力を使わず「人殺し」系ワードで相手を心理戦に持ち込む事になります。

無理に加害者側に謝罪を求める行動も危険、徹底的に怒りを忘れず人殺し扱いして暴力使わないで心理的に追い詰めた方が賢い。

学校レベルが隠ぺいするなら「殺人学校」の烙印を付け、犯罪に関わらない活動行えばいいでしょう。

それよりも行動するなら自殺した被害者側はお花を添えるとかした方が世の中を味方に付けやすい、暴力しない方が支持得られる。

パソコン持っているならデータをネットで広げず、個人データとして留めるのがいいでしょう、これなら風化しません。

加害者が幸せな人生送っているのを発見した場合で相手が絶対に許せないなら暴力を使わず、手紙を郵送するのが賢いです。

そうすれば加害者側の家庭を徐々に破壊する事が可能でしょう、道徳レベルの殺人だって怖いのです!!

 

私にとってのいじめ加害者がまともな大人になるケースはレアケースだと思います。