まあ、いろいろ考える所がありまして
今日は、引きこもっておりました。
最近控えておりました、あまり評判の良くない哲学の話しですので、不快に思う方は読み飛ばしてください(^^;;
以前登場しました、サルトル。
「人間は本質に先立つ実存である」
人間は本質が無く生まれ、行動によって、行動する事によって、自分をつくっていかなければならない。
って事でした。
さらに、サルトルはこんな事も言ってます。
「人間は自由へと呪われている」
自分が自分をつくる存在ですから、自分の行動は自由に選び、どの様な人間になるのかも自由に決められます。
しかし、
自由との引き換えに、自分のとった行動には自分が全責任を負う事になります。
すべての責任を背負い込み自由に行動しなければならないので、自由へと呪われてるって事なのでしょう。
時に、しばし責任と言う義務を忘れ行動してしまったり、責任を軽く考えて行動してしまう事があります。
行動してから、思ったより重い責任に気が付き戸惑い、悩み、苦しむ。
自分は、こうしたい、こう生きたい、と思っていても、自分の能力や自分の身を置いている立場、自分が今現在背負っている責任を忘れはならないのですね。
自分は不器用な人間です。
大切なものを幾つも抱える事が出来ない小さい人間です。
それでも、僅かな大切なものを大事にして、平穏な日々を過ごして生きたいと思います。
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