従業員は道具?
使え無くなれば、取り替える事が出来る、会社にとっての利益をもたらす為だけの道具なのか?
とかく、経営のトップレベルの方々は、そのような捉え方をしがちの様に感じます。
工業製品の様に、仕事が細分化され、作業が単純化し、精度の高い完全に同じ物が流れ、いつも同じ作業が出来る環境が用意された職場であれば、トップレベルでの中だけの意識がそういった考えでもいた仕方ない部分も分からなくはありませんが、(実際、そのような単純作業でも現場レベルでは、誰ひとり欠かせない大事な人という意識であると思いますが。)
大部分をハンドメイドに頼るピアノに関しては、一台一台個性をもって生産されます。
必然的に対応も一台一台変わってきます。
それらに対応する能力、方法は、マニュアルになく、経験と人間性に大きく左右される事になります。
ましてや、無理難題の多い職場であれば尚の事、その人間性、信頼関係が重要視されるべきではないでしょうか?
長々書きましたが、何が言いたいかと言うと、
現在のメンバーは、それぞれの能力、人間性、信頼関係が絶妙にバランスのとれた誰一人入れ替える事が出来ない、かけがえのない仲間です。
もし、この均衡を壊すような決断を会社が下すようであれば、私は仲間と共に散る覚悟は出来ています。
それが、いつも期待に応えて支えて助けてくれる皆に対しての、工場長として私に出来る恩義であると思っています。(普段、工場長らしい事は出来ませんので(^^;; )
幸いにも、トップレベルの中にも従業員を人として見て人間性を大事にしてくれる方も居るので均衡を保つ事が出来そうですが、その人も後1年で定年退職されるようですので、その時は一波乱ありそうですね~(-。-;
波乱好きのタカシは楽しみだろうケド(^^;;
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