我が家は地デジ難民です。
幸いにしてスカパーが見られる為、不便を感じないので、もはや永久難民になりそうな予感がします。
中でもよく見る番組は、ナショナルジオグラフィックス、アニマルプラネット、ディスカバリーチャンネルです。
今日は、そのナショジオで
「人間とチンパンジーのDNAは2%の違い」
という特集をしてました。
まぁ、子供とチンパンジーに、いろんな実験をして比較する、ありがちと言えばありがちの番組なんですが、ひとつ大変興味深い実験がありました。
それは、協力性の実験で、チンパンジー2匹で協力しなければエサが取れない仕組みの物で果たしてチンパンジーはエサを取れるのか?ってやつで、まぁ、結果は協力してエサを取る事が出来たのですが、興味深いのはこの先。
先の実験で協力した2匹のチンパンジー、エサを食べれたのは1匹だけ、その後同じ実験をしても、もう1匹のチンパンジーは協力しなかったのです。
チンパンジーは、自分にメリットがなければ協力しないのです。
チンパンジーと人間の決定的に違うのは、人間は生まれながらにして、無償で協力する事ができるのです。
まだ、歩きはじめたばかりの子供でさえ、目の前で物を落として、困ってる仕草をすると、ほとんどの子供は拾って渡してくれます。
儒教思想を引き継いだ孟子が言いました。
「忍びざるの心無き者は、人に非ず」
人が不幸でいるのを見過ごしには出来ない、とゆう心の無い者は人間では無い。
(ちなみに、このブログの「忍ザル」 は、コレから頂きました。)
凄いですね。
紀元前300年程ですよ。
ナショジオながっ‼
孟子の哲学はナショジオからインスパイアされたものだったんですね(^^)
それでは、おやすみなさい(^-^)/
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