職人の命とも言うべき刃物の研ぎです。
本日は、平ノミを研いでみました。
会社の中の選りすぐりのノミ。
酷い有り様ですね~。
まず、研ぎやすくする為にグラインダーでガリガリします。
つづきまして、裏出し。
鉄板と金剛砂でガリガリします。
中目の砥石。
仕上げ砥石。
裏出し完了。
ポイントとしては、完全なる平です。
つづきまして、表面もおなじ順番で研いでいきます。
ポイントは、完全なる平の様で、尚且つ中央が若干凹む気持ち。ココがノミがノミである為の最大の秘訣です。
刃物で、刃先が丸くなっているものをよく見かけますが、よろしくありませんね。すぐに切れなくなってしまいますし、切り跡も美しくありません。
研ぐ時に手先が振れてしまうと、丸い刃先になってしまいます。
私もそうでしたが、遂に奥義を会得しました。
しかしながら、我流の為おすすめはしません。
奥義公開!
名付けて。ワンハンド、ツーフィンガー!
片手で、力を入れているのは、人差し指と中指だけで研いでいます。
「我が拳は我流、故に何人も見切る事は出来ぬ。」
とゆう訳でよく指の指紋も削っています。(^^;
オマケに、研いだ後に人差し指と中指が攣ってます。(^^;;
そんなこんなで出来上がり!
見比べて見ましょう。
最後に斬れ味のチェック。
ゆびの毛を剃ってみます。
はい。綺麗に剃れました。
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