Doobie Brothers, What a fool believes 70年代 '79
ドゥービー・ブラザーズの
ファット・ア・フール・ビリーブス。
北野武、木村拓哉、堺雅人が出演する
TOYOTAのReBORN、カローラのCMで流れています。
耳に残るリズムが特徴的な曲です。
2009年当時は、王様のブランチでも
番組オープニングでイントロが少し流れてました。
ドゥービー・ブラザーズのほか、
マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス、
マット・ビアンコによるバージョンがあります。
以下、Wikipediaより引用および抜粋 by竜胆
*** 青マーキングは過去ログありのシンガー・グループ・バンド ***
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ミニット・バイ・ミニット/ドゥービー・ブラザーズ

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グレイテスト・ヒッツ <ウルトラ・ベスト 1200>/ドゥービー・ブラザーズ

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ファット・ア・フール・ビリーブス。
北野武、木村拓哉、堺雅人が出演する
TOYOTAのReBORN、カローラのCMで流れています。
耳に残るリズムが特徴的な曲です。
2009年当時は、王様のブランチでも
番組オープニングでイントロが少し流れてました。
ドゥービー・ブラザーズのほか、
マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス、
マット・ビアンコによるバージョンがあります。
以下、Wikipediaより引用および抜粋 by竜胆
*** 青マーキングは過去ログありのシンガー・グループ・バンド ***
+++ チャート・ランキング・受賞、その他情報 +++
The Doobie Brothers,
What a fool believes
発表年月: 1979年
収録アルバム: ミニット・バイ・ミニット
シングル分類: ファンク、ポップロック、ソフトロック
作詞: マイケル・マクドナルド
作曲: ケニー・ロギンス
プロデューサー: テッド・テンプルマン
+ ランキング・チャート
US Billboard Hot 100: 1位
+ 1980年グラミー賞
ソング・オブ・ザ・イヤー
レコード・オプ・ザ・イヤー受賞
+ その他
16組にカバーされている
+++ 1979年 洋楽・ロック・ポップ界の出来事 +++
++ 世界的大ヒット曲
#1 ブロンディ、ハート・オブ・グラス
#2 グロリア・ゲイナー、恋のサヴァイヴァル
#3 エム、ポップ・ミューズィック
#4 ドナ・サマー、ホット・スタッフ
#5 ザ・バグルズ、ラジオスターの悲劇
++ 結成バンド:
フィッシュボーン、ワズ・ノット・ワズ、イネクセス
ダイアモンドヘッド、フロック・オブ・シーガルズ
++ 解散バンド:
バックマンターナー・オーバードライブ
エマーソン、レイク・アンド・パーマー(1991年再結成)
リトル・フィート(1988年再結成)、
ザ・ランナウェイズ、チューブウェイ・アーミー、ワイルド・チェリー
++ その他
+ ディスコ大ブームの年。ビー・ジーズ、ドナ・サマーの曲が1位になり、
ロッド・スチュアート、ブロンディ、ELOもディスコ/ダンス系の曲を発表
ハードロックバンドのキッスもディスコ調の曲を発表。
+ ロックの王道派はアンチディスコのコンサートを開催。
ザ・ナックの『マイ・シャローナ』がアメリカ・ビルボードチャートで
6週連続1位となる。
+ ザ・クラッシュが初のアメリカツアーを行う。
+ ダイアー・ストレイツ、初のアメリカツアー開始。
+ カリフォルニア・ミュージック・フェスティバル、
LAコロシアムで開催。観客11万人が参加。
エアロスミス、ブームタウン・ラッツ、チープ・トリック、
テッド・ニュージェント、ヴァン・ヘイレンが演奏。
+ ザ・フー、ドラムスのキース・ムーンの死亡後、初のライブを行う。
+ ミニー・リパートン、ガンで死亡。享年31歳。
+ エアロスミスとテッド・ニュージェントがヘッドラインを務めるライブを開催。
ジャーニー、シン・リズィ、AC/DC、スコーピオンズも参加。
エアロスミスのジョー・ペリー、この時メンバーともめたことで
後にバンドを正式に脱退。
+ レッド・ツェッペリン、当時最後となるライブを英国で行う。
7日間で観客40万人を動員。
+ マイケル・シェンカー、スコーピオンズを脱退。
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