白黒、陰に陽、男と女、神様はどうしてこんな対極を創ったのだろうか。 考えれば考えるほど面白いものだ。そして対極にあるものはお互いに憧れ求め合う。
難しいものがもう一つある。 「経営」という仕事だ。これはまた難しい。 だが人間は独立したい、独立する生き物である。 人間独立しなければならないと考える。息子にも独立心を持たなければ何の為の人生か、と指導する。 自立しなければならない。 死んでまで仕事をする先人もある。 名のある人達の今なお残された訓えである。
ここに有るものは何か。 創業の志だろう。「何のために会社を創ったのか、何のための仕事か、何のために…」という大きな志があった。
例えささやかな出発だったにせよ、お客様に喜んでいただけることは大きな仕事ではないだろうか。 どんなに小さなお店でも、永遠企業を目指すことは一つの希望となる。いや是非に目標として目指したい。 このことは大いなる社会貢献であるはずだ。
男と女、経営者も一人の人間である。難しいからといって放り出すこともできないではないか。 それならばだ。謙虚に取り組もうではないか。お互いに立場立場で理解に努めようではないか。 人間だから失敗もするし、過ちも犯す。失敗からの学びも尊いものがあるし、そこから新しいものも生まれている。 子供たちに何を教え導くことができるか。 謙虚に楽しみながら学びたいものだ。人間を磨きたいものだ。 感動ある学びとしたいものだ。少しでも光ある人生を歩むために。
