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人霊を見る人と神霊を見る人との違い

 

 

 

 

八十九です

 

 

私は人の霊や生霊を人型で見ることは

 

少なく、ほとんどの場合はそれらの

 

霊を幾何形態で認識します。

 

 

よく世間で言われる幽霊などと呼ばれる

 

存在を認識するのは年に数回でしょう。

 

 

 

しかし、それらを見る時は真昼間に見たり

 

するので「なんだかなあ・・・」という

 

気持ちになります。

 

 

私が普段その存在を見ている霊的存在は

 

圧倒的に神霊で、龍・八咫烏・狐・狸・蛇

 

などの自然霊や自然霊が仏に帰依した眷族、

 

自然霊が神に使えた神使などの存在です。

 

 

加えて水精である河童や自然界に存在する

 

精霊(八百万の神)の皆さんも私が

 

ニュートラルに見ている存在です。

 

 

では!幽霊を見る人と神霊を見る人との

 

違いはなんでしょうか?

 

 

 

実は違いは無いと思います。

 

皆様のお叱りを承知で例えれば、

 

テレビの地上波と地上デジタル波の違い

 

程度の差と言えます。

 

 

「見えている」とよく聞きますが、

 

実際には脳の中の器官(松果体)

 

で感知しているのが正解だと私は

 

思っているのです。

 

 

ですから霊を感知するアンテナ

 

(第6チャクラ)の性能として、

 

どのレベルの波動(周波帯)に

 

チューニングできるかで見るもの

 

(感知できるもの)がかわるのです。

 

 

では幽霊を見ない私は(正確には

 

幾何形態で見ています)どのような

 

方法で神霊だけを見ているのか?

 

 

一つは自分に「呪」をかけることです。

 

ここで必要なのは、出来る出来ないを

 

考える人には自分に呪をかけることは

 

出来ないとという事と、呪をかけた後は

 

死ぬまでその呪を変えてはいけない、と

 

いう事です。

 

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二つ目は、神社仏閣に長く通っていると

 

眷族や神使が憑いてくれる事があります。

 

彼らの存在が自覚できたら、眷族や神使

 

に生体エネルギーを提供する代償の一つ

 

として「地縛霊などを見ないように」と

 

願うことです。

 

 

世の中には、おそらく沢山の見える人が

 

存在するはずです。

 

 

 

しかし「見える」と公言すれば変人または

 

危ない人と思われるのが嫌で、ひとり悩む

 

方も多いでしょう。

 

 

 

どうか御自分の見ているものを冷静に

 

受け入れて自己の肯定感を下げることの

 

無いように生活して頂きたいと思います。

 

 

 

 

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