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死を近づけようとする存在

 

八十九です

 

 

みなさんは夢なのか現実なのか

 

リアルだけど内容は突拍子もない

 

体験を夜中にしませんか?

 

 

私は一年に数回の頻度であります。

 

しかもこのドラマは続きモノで、

 

覚醒してもバッチリ内容を覚えています。

 

 

 

例えば今年に入ってから観ている「夢」

 

または「夢のようなもの」の内容では、

 

私がある男を殺します。

 

いきなり物騒な話ですみません。

 

少し我慢して聞いてください。

 

 

その殺す相手は知らない相手ですが

 

私は霊力をもって相手を殺します。

 

ここで、第一話は終わりです。

 

 

 

そして数ヶ月後、私は殺した相手の

 

前にたたずんでいます。すると

 

ちゃんとした身なりの四十代くらいの

 

男が現れて、こう言います。

 

 

「お前、殺しただろう。どうする?

 

どうして欲しい?」という質問を

 

繰り返してきます。

 

 

 

私は知らんふりして立ち去り

 

その夜のドラマは終了ですが、

 

この時はすぐさま目を開けました。

 

するとそこには”赤信号”のような

 

バレーボールサイズの光の球が

 

空中を漂っていました。

 

 

その赤い発光体は7〜8秒くらいで

 

霧散しましたが、目を閉じると今度は

 

黒い丹光がグルグルと旋回しては

 

迫ってきます。そして・・・

 

 

 

それから一月半ほどした夜のこと

 

私は再び同じ人物を殺しました。

 

方法は同じで、霊力を込めた

 

拳で相手を殴り殺すのです。

 

 

するとまたあの男が現れて、

 

「お前、殺しただろう。どうする?

 

どうして欲しい?」と繰り返して

 

聞いてきます。

 

 

 

私は迷わずその男も殺して

 

目覚めました。

 

 

 

すると、そこには40㎝くらいの赤い

 

瞳が空中で瞬きをしていました。

 

 

私は、なるほど”こいつか!”

 

と合点して睨みつけます。そいつは

 

長いまつ毛をウニョウニョさせながら

 

ゆっくり消えてゆくのです。

 

 

私がこのような場面で思うのは、

 

アカン奴らほど言葉に圧力を加えて

 

くるということです。

 

 

 

「どうする?」と聞いてくる奴は

 

大抵の場合最悪の連中です。

 

こちらに誘導的な会話をさせて

 

「夢」「夢のような」時空で

 

こちらに言葉による契約を迫ります。

 

 

 

みなさん!どうぞ「どうする?」と

 

聞かれても相手をしないでください。

 

 

 

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