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生き霊が残したあと

 

 

 

竜胆です。

 

ここ数日、身体が痛くて

 

過去の経験から、これは生き霊じゃないかな

 

と思っていました。

 

で、そういう時は八十九爺に頼んで

 

剥がして、生き霊を飛ばした本人に戻って

 

もらいます。

 

数日前から(生き霊を)剥がしては投げ返す

 

ということを繰り返していて

 

ちょっとうんざりしています。

 

で、今朝は右肩から腰にグサーっと杭が刺さ

 

っていました。

 

八十九爺が剥がそうとして掴む時には

 

(生き霊の)顔が見えるそうです。知らない

 

人であっても、次に実際に会うと絶対にわか

 

るそうです。

 

今回、そのお相手はなぜか“蛇使い“です。

 

なので、その刺さっている杭を掴むと杭自体

 

が蛇だとわかります。

 

その蛇が剥がされたくないので八十九爺の腕

 

にぎゅーっと巻きつきました。

 

それでも八十九爺は力ずくで引き剥がして、

 

差し向けてる“蛇使い“のお相手に投げ返しま

 

した。

 

おそらくそのお相手に杭が刺さっているので

 

はないかなと思っています。

 

あとで八十九爺が腕に残った“蛇が巻き付い

 

たあと“を見せてくれました。

 

 

赤くなって痛そうに見えましたが痛みや痒み

 

はないそうです。

 

10分ほどで消えました。

 

でも、わたしは人の念の恐ろしさを感じて

 

ゾーっとしました。

 

源氏物語の時代からあったであろう

 

“生き霊“。

 

頭では人を憎むのは相手だけでなく、自分に

 

とってよくないとわかっていても

 

この“心中の敵“をやっつけるのが最も難しい

 

問題なのかもしれませんね。

 

以前にあげた

 

「憑いてる生き霊を剥がす」記事です。

 

よかったらどうぞ。

 

 

 

今日は記事はお休みの日でしたが

 

皆さんにも共有したいと思ったことでしたの

 

でUPさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

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