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視える人、視えない人

 

 

何も見えない人の強み!

何か見える人のジレンマ…

 

私は見えているだけの人で、

 

見えない世界については、

 

あまり知識のない人間です。

 

ですが、そんな私なので宗教・

 

哲学・心理学・数学・物理学など、

 

さまざまな情報を好き嫌いせずに、

 

自分の考察へ放り込めます。

 

 

行者でない、坊主でない、

 

宮司でない、学者でない、

 

占い師でない、何でもない・・・

 

 

すなわち、そのような長所を行使する

 

ことが出来るのです。

 

四十代後半までの私は、

 

科学で説明出来ないものを否定する、

 

そんな人間でした。

 

「人は死ねば無に返る」

それを平気で言えた頃でした。

 

スピリチュアル的な話を信じる者を

 

馬鹿にしていたのです。

 

 

ただし・・・私は幼少の頃から

 

不思議な出来事を何度も経験していました。

 

それにもかかわらず・・・です。

 

多分そうする方が周囲から、

 

変人だと思われずにすむからです。

 

そして・・・

 

「そういう人間をたしなめる事によって、

 

自分が理性的な存在として振る舞える」

 

というのがあったのかもしれません。

 

まったく、今から思えば馬鹿な話です。

 

色々と見てきたくせに、

 

周囲から胡散臭い目で見られない為に、

 

そのように振る舞うのですから始末に悪い。

 

しかし、ついに罰が当たった!!

 

50過ぎて見えるようになってしまった。

 

見えているのに、

 

見えないと言えば・・・嘘になる。

 

 

少数派でいる人が受ける不条理を

 

今度は自分が味わう事になります。

 

ですから色々な皆さんに、

 

そんな私や妻の竜胆が描く

 

ブログを見て頂けるのが、

 

本当にありがたいのです。

 

例えば、よく「波動」という言葉を

 

見かけますが、竜胆はそもそも波動とは

 

何か?という質問をします。

 

そうか!そこから始めないと、

 

みたいな思考で取り組みます。

 

すると・・・

 

しばらくして、これって何?

 

これはどうやって見えてる?

 

などと次から次へ竜胆から

 

疑問が生じます。

 

実にタフな質問を繰り返す

 

彼女は、神仏が私に与えた

 

「律」なのでしょう。

 

そう!!

 

竜胆は私の羅針盤なのです。

 

 

そんな感じで1年近く、

 

『竜胆とかがみ』をやってきました。

 

不思議なものでこの一年の間に、

 

私の見えない世界への理解?

 

見え方の広角化?・・・

 

の、ようなものが進みました。

 

それと「手」から出すエネルギーの

 

コントロールも強化されたと思います。

 

始めは気功やレイキのようなエネルギー

 

ではないのか?と思っていたのですが

 

どうやら違うようです。

 

神仏にお借りした力は熱量が高く、

 

見ながらコントロールして施術

 

するのだなあ・・・と解りかけて

 

きました。

 

ですが、こんな感じでやっていると

 

すぐに死期をむかえて、

 

何もお役に立てずに死ぬのかな・・・

 

とも思っています。

 

 

本日もありがとうございましたおねがい

 

 

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竜胆の作品を販売しています

 

 

 

 

 

 

 

 

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