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マグちゃん来たりて、煙突に⁈

 

 

 

八十九です。

 

今回は、どこに分類されて良いのわからない高次元霊のお話しを聞いていただこうと思います。

 

それは休日の午後の事です。

 

壁の竜胆の作品が目に止まり足を止めました。


「いかんいかん」と心中穏やかではありません。




なぜなら竜胆の作品からは、以前、龍が飛び出て来たことがあったので、つい警戒したのです。

この時も作品の中に影がよぎったのでつい見てしまったのですが…遅かったようです。

「それが」作品の中で実像を結び始めていました。見えるというのは、まったくもって厄介なもので、

 

見たくも無いのに見せられているのです。 

 

唐突で乱暴かもしれませんが、

 

見え方を二種類に大別させて下さい。

 

ひとつ目は通常営業の見え方。

 

これは松果体、もしくはサードアイで自らの能力を使って見ています。

 

私の場合はオーラ視や高次元の存在を無色透明で見る場合に、この自らの能力を使用しています。

 

ふたつ目は高次元の存在が、三次元の世界に次元降下をしてきた時に、肉眼で見せてもらう場合です。

 

この時にはホログラム的な見え方や、ほぼ実像のような見え方をしています。

 

よく聞かれる「奇跡」という現象の中には、この事も含まれると思っています。

 

さて話をもどしますが・・・

 

竜胆の作品の向こう側に、こんな奴が見えたのです。

 

あっ!!!

 

「こりゃイケン」と思った途端に、そいつは飛び出て来ました。

 

 

竜や龍ではありません。

 

真っ赤なドラゴンです!!

 

実像やホログラム状態より、少し上位の次元で現れたと思われます。

 

肉眼ではなく松果体で見せられている状況でした。

 

 

『嘘やろ』と叫びましたが、あとの祭りです。

 

真っ赤な巨躯と薄い緑の白目に紫のまなこ・・・

 

そいつがこちらを睨んでいました。

 

つづきはこちら

 

 

 

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