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神さまから聞いた、神仏からの罰とは

 

 

 

 

 

竜胆です。

 

以前から記事を読んで頂いている方はお気づきだと思いますが汗

 

私たち、お嬢も含め、継続的に

 

ある生霊からの攻撃にさらされているんですねチーン

 

差し込まれた剣を抜いてそのまま本人の元へ返すという

 

キリのない状態が続いています笑い泣き

 

いや、それもなんだかめんどくさっ!って感じで。

 

もちろん、眷属さま方も戦ってはくれているんですが、

 

なんせ強力です。

 

 

前夜にもまた攻撃され、

 

「なんでなん⁈もう、大概にして欲しいなぁ」真顔

 

と目覚めから、やれやれダッシュモードでした。

 

 

朝、

 

八十九爺の産土神さまが、

 

メッセージをくださいました。

 

 

あのな、昨日みたいにな、色々大変なことあるやろ。

 

生きてたらな、

 

しょうもないコトする奴もそうやっておるねん。

 

そういう奴でも、わしら神は

 

等しく、何とかしたりたいねんな。

 

なんぼ言ってもあかん、そういう奴ってな、

 

神は罰を与えるってことになる。

 

それは、懲らしめというより、

 

『おまえ、あかんぞ!』って気付かせるためやねん。

 

まあ、罰与えてもな、気が付かん奴もおるけどなぁ。

 

神っていうのはな、

 

生きてる奴の面倒を見るんや。

 

生きてる奴におせっかいを焼くんやな。

 

そして仏の世界というのは

 

死んだあとに罰を与えるんやゲッソリ

 

死んだ世界での罰はな、ずーっと続くんや。

 

神みたいに、

 

生きてる間に与えるのとはわけがちがう。

 

それが分かってるから神はおせっかい焼くんや。

 

でも本人が気づかんかったらあかんけどなぁ。。

 

 

とおっしゃっいました。

 

 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

以前に、ある菩薩さまから、

 

神仏は罰を与えたりしないと聞きました。

 

ここで神さまのおっしゃる仏の世界での罰は

 

おそらく死んでタマシイとなった自分に

 

自分で罰を与えるということだと気が付きました。

 

 

 

ひたすら自分を責め後悔し続ける…ということだと思います。

 

自分を許すことができるまで…

 

これは長い時間がかかりそうです。

 

つらいですよね真顔

 

 

生霊を飛ばすタマシイが救われますように…。

 

人に強力な憎悪の念を飛ばしている自分に

 

気が付くことができますようにお願い

 

 

そう考えるとますます、

 

『内観』の重要さを感じます。

 

 

 

 

 

本日もご覧頂きありがとうございますウインク

 

 

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