デジタル×スピリチュアル=なんじゃそりゃ⁈ 21
『真実はいつもひとつ』メガネのちびっ子がいっつも言うてるで!
前回のお話はこちら
人に障りのあるエネルギーは、波動の低いものから高いものまで様々です。
波動の低いエネルギーは、物質世界に近い場所(次元)にいて、物質(人や物)への執着からか、色・質感・匂い(臭い)音など、さまざな方法で自分の存在を誇示してきます。
影響が進むと人体や精神に障りが出てきますが、特に影響を受けやすいのが霊的波動を受動しやすい人です。
奴らは長い月日をかけて、その人の波動を「波長が長く、波高が低い」波動へと導きます。
また、波動が高くても神様、仏様ではない存在は要注意です。敵ではありませんが味方でもありません。ですから注意すべきなのです。
わたしの経験で言えば「夢の中」や「夜中」に尋ねてきて、脳に直接話しかけてきます。
わたしを尋ねて来て契約を持ちかけたのは、悪魔・悪霊ではなく巨大な存在の精霊でした。
しかし神仏ではない、という一点においては、同じような存在として認識される方もおられるかもしれませんね。
こちらの巨大精霊は「契約者」が見つからずに、ゴミ焼却場の煙突のてっぺんに数か月、乗っかっていました。
〈八十九爺〉
続きはこちら
本日もありがとうございました。