ザテレビジョンHOMME vol.5 | ミントのブログ

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三浦春馬さんのファンです。あの日以来、ファンになりました。一日中、春馬さんのことを考える日々です。いろいろな気持ちを綴りたいと思いブログを始めました。

ザテレビジョンHOMME vol.5

まだ18歳でこの色気はヤバいあせる

おばさんノックアウト_( :⁍ 」 )_




黒い服の時はクールで大人っぽいね。

赤白のシマシマは可愛いピンクハート



表紙





クールでシャープな表情と、ほんわかした柔らかい表情と…対照的なスタイリングとともに、二つの顔を見せてくれた三浦春馬くん。表情を自然に演じ分ける撮影の様子を見ていても、彼がまた一回り「表現者」として成長したことがうかがえる。’08年後半、連続ドラマ初主演という大役を務めた「ブラッディ・マンデイ」。春馬くん演じる高木藤丸と幼い妹・遥(川島海荷)との微笑ましいやりとりは、スリルあふれる展開の中で、ほっと和むことのできる場面になった。

 「妹とか、大事な人を守ろうとするお芝居では『もう会えなくなるのがイヤだ!』『助けたい!』という気持ちでやっています。海荷ちゃんはいいコですねー。ほんとに妹にしたいです(笑)。」僕、実際は一人っ子なんで…。海荷ちゃんは人見知りしない子だったから、結構すぐに仲良くなりました。まだドラマが始まる前に、海荷ちゃんに『学校では「ブラッディ・マンデイ」の評判はどうなの?』って訊いたら、『三浦春馬と佐藤健が出るから見る』ってみんなが言ってくれていると聞いて、うれしかったですね(笑)」

    2本の映画、3本の連続ドラマ、そして、CM…’08年は、春馬くんの顔をテレビや街のポスター、看板で見かけることが急増した飛躍の年。春馬くん自身、仕事に取り組む上で意識の変化もあったとか。

「今回の『ブラッディ─』をやらせていただいて、終わってから得るものや感じるものがあるかなあ…とは思っていたんですけど、実はかなり早い段階で学んだことが一つあったんです。実は僕、今までは“番宣(番組宣伝)”が苦手で、『よし、行きましょう!』っていう感じじゃなかったんです。でも、今回は、番宣に出ることによって、気持ちで伝えないといけないんだなっていうことが分かって。以前は、『何日何曜日何時から放送です』とか『こういった内容なので、絶対楽しいです』っていうのをちゃんと言えるかな?ってことを気にして、それで緊張しちゃったりして…。でも、本当はそういうことじゃなくて、番組を見てほしいから、僕たちはテレビの枠を借りて番宣に出させてもらって、『今までにない新しいドラマを一生懸命頑張ってつくってきました。すごく面白いから見てください!』って伝える時間を与えられているわけで。もっと『本当に面白いからぜひ見てください!』っていう気持ちで伝えないと、その作品の真の良さって伝わらないんですよね

    演じる以外にも役者は大切な「使命」があることにも気づいた。

「スタッフさんたちって番宣に出られないし、自分たちの仕事をみんなに知ってもらうのは番組の放送そのものしかないじゃないですか。その時間は限られているのに対して、僕たち出演者の方は、番宣を通して『僕たちはこんなに頑張ってます』ってことを言える機会が多いんですよね。役者はドラマの中で演じてるだけじゃなくて、みんなの分までもっと『伝える』ってことをしていかなきゃいけないと思いましたし、番宣の重要性もわかりました。それに、そんな気持ちをちゃんと持った方が、自分も気持ちいいってこともわかったんです」

    それは「主役」という責任感も生まれたからこそ、できたこと?

「確かに、主役っていう位置に就いたから感じることができた部分ではあるかもしれないですけども…番組を自分で背負ってる感じは一切ないんですけど(笑)、やっぱりそういうことを僕が言わなきゃダメ、というか。これまでは僕、自覚が足りなかつたんです。そういうのって大切なんだなってことを学べたのはまず、すごくうれしかったです」

    いつもはポツリ、ポツリとゆっくり言葉を選ぶ春馬くんが、主役の「心構え」については約2倍のスピード(!)で熱く語ってくれたのが印象的だった。大きく躍進できたこの主演ドラマが終わったら、次にやってみたいこととは?前回登場時には、「車の免許を取りたい」と言っていたけれど…?

「車の免許は、まだ取れてないです。学校を卒業してからですね。早く卒業したい…テストがもう、大変です(笑)!実は昨日までテストで、全く勉強できない状態で行ったので、全滅で…。悲しくなりました、ほんっとに。落ち込んでましたね。やっぱり免許を早く取って、温泉に行きたいですね。今すぐにでも行きたいくらいです(笑)。家族でいつも行っていた露天風呂で、近くに海があるところがあって、そこにまた行きたいですね!」

    最後に、今の恋愛観についても訊いてみた。大好きなアーティスト・ゆずの歌で、共感できるラブソングはあるだろうか?

「『うまく言えない』という曲があって、大切な言葉をいつもは全然言えないけど、特別な場面では言えたらいいなっていう歌なんですね。大切な言葉はしまっておいて、とっておきの時に言えたらいいなと思います。僕のとっておきの時ですか?どうだろ?    まだよくわかんないです(笑)」



また、18歳だけど座長としてのいろいろな気付きや経験を通してめちゃくちゃ成長したのだろうね。


普段、ポツリポツリとゆっくりな春馬くんが「主役」の心構えについては2倍のスピードで熱く語ってるのがすごいね笑


学校にもほぼ通えないままのテストだっただろうから、そりゃ、全滅になるよね💦

きっと、本気で勉強したら春馬くんはめちゃくちゃ勉強も出来ただろうと思う。でも、その時間を取るのは難しかったよね悲しい


温泉大好きなんだね。

家族でいつも行っていた露天風呂で海が近くにあるってどこやろ?

気になるーチュー