B級スポット立ち寄り
関ケ原ウォーランド
岐阜県不破郡関ヶ原町関ケ原1701-6
関ケ原の戦いをコンクリート製のユーモアのある人形を用いて、約1万坪という広大な敷地内に再現。人形は、浅野祥雲氏が作製し、園内には200体以上の人形をみることができる。
1964年（昭和39年）オープン。今年で58年目
営業時間10：00～16：00（冬季12～3月は15時まで）年末年始休館
大人500円、子供300円（小学生未満は無料。中学生は大人料金）
いつもなら資料館とか立ち寄るのだけど。
今回チョット遊んでみました～
関ケ原合戦を騎馬武者や武将の人形で再現した体感型資料館
馬上にて取っ組み合い
この表情🤭
やる気無し（笑）動く気も無し
外に設置の人形たち、風雨にさらされボロボロかな
いえいえ・・そんなことなかった
コンクリート製でかなりしっかりしてて、定期的に塗り替えのイベントあり。
５８年もた経ってるとは思えないくらい。綺麗に保ててるな～・・という印象。
中には塗り替え前（？）で白目の人形などもいますけどね、そこはご愛敬
井伊直政
小西行長
島津義弘
小早川秀秋
黒田長政
後藤又兵衛
明石全登＝明石掃部←だれ
調べましたー
江戸初期のキリシタン武将。生没年不詳。関ヶ原の戦で西軍に属した宇喜多家滅亡後、黒田家にむかえられ筑前秋月に住した。15年豊臣秀頼の招きに応じ、大坂の陣にキリシタン部隊を率いて活躍した。大坂落城後、戦死とも、逃亡潜伏後病死したともいわれている。
お馬さん足下の「水色渦巻き」は砂煙を表してるのかな～
そこらじゅうで戦いが繰り広げられています
落馬しちゃってる〰️
それぞれ人形の表情も違って、見飽きません
徳川家康が敵の首を実検する場所
地面には長閑にタンポポ
関ケ原にいるはずのない人も居ます
武田信玄
宮本武蔵（だそうです）
桜満開の下で戦ってる武士達シュール過ぎて笑いが止まりません
夜になると、一斉に動き出してるんじゃないかな
妄想もとまりません
桜吹雪もイイ
所々に子供が遊べる無料ゲームも配置。
「戦国ストラックアウト」「手裏剣体験」「火縄銃の射的」「戦国輪なげ！」など。
近くだったら、塗り替えイベント参加したいゎ