名和神社(鳥取県西伯郡) 名和神社 名和長年とその一族を祀る神社 鳥取県西伯郡大山町名和556 主祭神 : 名和長年 後醍醐天皇を隠岐の島から迎え、一族郎党を率いて船上山に立てこもり、王事に奮闘した。 南朝の忠臣・名和長年公以下一族42名の英魂を祀った元別格官弊社。神社も規模としては鳥取県内でも最大級を誇る 注連柱 学校関係者が奉納されたものです。左後ろの建物が太鼓倉 神門 手水 参道と拝殿 明治16年(1883年)に旧社を新しく建て替え、県内でも最大級の神社の規模 拝殿内 後醍醐天皇から賜った【帆掛け船家紋】(全国的にも珍しいかも?) 本殿 本殿脇に 末社・臣神社 蔵宝物殿 神楽殿