因幡国一之宮: 宇倍神社 (鳥取県鳥取市) | きさらぎのてげてげブログ

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 神社因幡一之宮 宇倍(うべ)神社

 

鳥取県鳥取市国府町宮下651
 
サーチ孝徳天皇大化4年(648)の創建と伝えられ、平安時代にまとめられた延喜式では鳥取県で唯一の名神大社、また一の宮として信仰を集め、明治4年に定められた制度により国幣中社に列せられました。現在の社殿は、明治31年に完成しましたが、翌32年には全国の神社では初めて、御祭神である武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)の御尊像と共に五円紙幣に載せられ、以後大正・昭和と数回当社が五円・一円紙幣の図柄となりました。 (HPより)
 
御祭神 武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)
第十二代景行天皇より、成務・仲哀・応神・仁徳天皇の5朝にお仕えされ、まことをつくして天皇の信任篤く、わが身を投げうって東奔西走、日本の統一に尽力されました。わが国で最初に「大臣」の称を賜わり、日本の国造りに功績のあった神さま
 
一の鳥居

二の鳥居
社号標

 
社殿への階段
 
 
手水
 
拝殿  社殿に光が射しキラキラ輝いて見えるキラキラ
拝殿横に縁起良さそうな 飛翔の鳥
 
 
 
本殿
社殿
 
運悪く団体さんがドッと押し寄せてきてチーン
あまり大勢の人の中に身を置きたくないもやもやもやもや
以下の場所は見ないまま笑い泣き…参拝したらソッコーでここを離れました。
国府(こう)神社
徴古館
双履石 古くから宇倍神社本殿の後にその霊跡と伝わる石
本殿の後ろ、亀金岡(かめがねのおか)と呼ばれる所に、御祭神 武内宿禰命が双履(ぞうり)を残し、360余歳でお隠れになられたと云われています。ここが、御祭神終焉の地と言われている。
 
 
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