”日光山輪王寺：大猷院”で220年ぶりの・・・

6月に行ってきた日光・・・のひとつ「大猷院」で220年ぶりの発見

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国の重要文化財「二天門」に安置されている四天王像の1つとされる木像。実は、約220年にわたり「広目天」と呼ばれていたが最近、「増長天」と分かったのだ。

え～～～！！！ホントですか

220年も誰も気づかなかったの

私も訂正しなきゃね～

歴史は次々塗り替えられていくのが常識

今まで信じてたものが新しい発見と共に訂正されていく・・・昔々の人の肖像画なんかも

かなり、怪しいらしいね～