玉作湯神社
島根県松江市玉湯町玉造508
奈良時代の『出雲国風土記』[天平5(733)]に記された古社で、式内社でもある。ご祭神は、玉作りの神の櫛明玉命（くしあかるたまのかみ）国造りと温泉療法の神 大名持命（大国主命・おおもちのみこと）、温泉守護の神 少彦名命（すくなひこのみこと）の３神。神社境内は、全域が国指定史跡。
江戸時代、松江の藩主も熱心に参拝したという神社
２の鳥居をくぐる手前にこれ！
社務所でこれを授からないと話になりません。
叶い石
好きな叶い石を選び境内へ
狛犬
一生懸命願い事書いてる人を横目にまずは参拝です
しめ縄に賽銭がめちゃくちゃささってるんですけど～！！これっていいんだろうか？？
私は普通に賽銭箱に入れてきました
境内右方向へ行くと、これだぁ～～～
願い石
願い石のパワーを先ほど授かった叶い石に清水で移します
そして願い事を書いて（複写で２枚）その紙の１枚叶い石とを袋に入れ持ち帰り、あと１枚はこちらの神社に収めて祈願してもらう。
願い事は秘密ですけどね～（笑）
すぐ横にある清巌寺おしろい地蔵
身体用・顔用の２種類があり、きさらぎは(*￣ー￣*)顔用を選びました
お地蔵様の下に白粉が備わってます。これを刷毛でぬりぬりします。
縁も大事ですが、これも大事ベッピンさんになるよう顔中塗りまくってきましたー
