夕方、Twitterで見かけて…
ウンウン!と深く頷いてしまった!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240630/18/rinda-kobou/31/56/p/o0645108015457753610.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240630/18/rinda-kobou/b1/1d/p/o0706108015457753614.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240630/18/rinda-kobou/0e/73/p/o1080062915457753618.png?caw=800)
字体をおしゃれにしても、
結局、リスト化されるとみんな同じにされちゃうし
これは、100店弱の出店者が集まる青空個展【東京スクエアガーデン】の出店者
筆記体云々もあるけど、
アルファベットの長たらしいブランド名って、覚えられないのは私だけ!?
(覚える気もないけど…)
作家さんの中にはフランス語表記の人もいるよね?
ブランド名、読み間違えられる事もあるよね!?
嫌じゃないのかな?
その辺はどう考えているんだろう!?
外国人が漢字をクールと言ってカッコいいと思うように、
日本人も英語表記がカッコいいと思っちゃうところありますよね〜
でも、ブランド名って覚えてもらってナンボだと思うし、
短めで覚えやすいのがベストのような気がします。
上のTwitterは、
こちらの方のツイートでした。
(フォローしています)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240630/18/rinda-kobou/2d/be/p/o0462108015457753622.png?caw=800)
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創業支援をお仕事としていらっしゃるので、
趣味のハンドメイドではなく、仕事としてしていくための発言なのですが、
本当に参考になります。
すずき村長さんが支援しているブランドさん、
支援の始まるタイミングで、けっこう、ブランド名を本名に変えたりしていらっしゃるんですよね。
アルファベット表記で名前をブランド名にするとか…
おしゃれなブランド名よりも覚えてもらいやすい名前!
ちなみに、
Rinda工房は、どういう経緯で決めたかと言うと…
フュージング講師の資格を取る時にお世話になった高杉先生が、大学時代のあだ名(カタカナ)に漢字を当て字していらっしゃったんですよね。
私のRindaも学生時代のあだ名なんです。
『工房』を付けたのは、アクセサリー作家とワークショップをしていくので、
『ガラスから自分で作っているんだよ』
という意味で、差別化のために付けました。
出店していると、
『どこかに工房があるんですか?』
と聞かれますが…
自宅の一室(今は子ども部屋だった部屋を専用にして)で、小さな電気炉だけで制作しています。
自分のブランドの強みは、
アクセサリーに使うガラスを自分で焼いている事。
焼成したガラスを販売している方もいますし、
その中には甲府の研磨職人さんに研磨加工してもらっている、とても素敵なガラスもありますが…
それを使うアクセサリーは自分のブランドではないと思うし。
知り合い作家さんたちには、
『リンダさん』って呼んでもらっていますし、
けっこう気に入っています。