
旦那さんが海外出張中なので、しばらく実家に帰っていました。
昨日、一旦自宅に戻り、2~3日したらまた実家に行く予定です。
実家では、食べたら寝る!の生活で…

両親からは、私があまりに食べるので驚かれてしまいました

ご飯を食べても、またすぐに何か食べたい

ガサゴソ…ガサゴソ…
冷蔵庫やパントリーを漁る私

父が、仕事帰りに食べ物を色々買って帰ってくれるのです

あまおう

変な形ー(笑)
他には、パイナップルやぽん柑等のフルーツ類に、プリンやアイスクリーム等の甘いものも

ありがたいです

ほとんど私は何もせず、上げ膳据え膳状態

申し訳ないです

実家には、猫がいるのでとても癒されました

夜は、私のお布団の上に乗ってきて、一緒に寝たりして

モフモフしたものって、何故こんなにも癒されるのでしょう

見ているだけで癒されるし、見てたら触りたくなる

可愛いなぁ~もう~
最近は、めまいや気分が悪くなる時もあったりして、もしかして悪阻が残っているのでしょうか??
悪阻はひどくなかったので、とっくに終わっているものだと思っていたのですが…

腹痛も、たまにあります。
昨日は、両親に家まで送ってもらう途中、スーパーによって買い物したりして少し動いたからなのか…
夜にズキズキ


早めに寝床に入りましたが…
なかなか良くならず

ズファジランは、お守りのような物らしく、薬としてはとても軽いものだそうなので、飲んでも効いているのか不明です

こうなると、またすぐに私は落ち込んでしまいます

私は子宮内膜症があるので、子宮内膜症での妊娠についても、いつか書きたいと思います。
先生からもお話がありましたが、どうやらこの腹痛には子宮内膜症が関係しているようなので…

さて、タイトルの通りクアトロテストについてなんですが、先週総合病院で結果を聞いてきました。
私は現在36歳で、分娩時も36歳の予定です。
俗に言う、高齢出産となります。
出生前診断には、色々とご意見もあると思いますが、私はクアトロテストを受けました。
当初は、NIPT検査を受けるつもりでしたが、カウンセリングを受けてみて、むしろ何も受けなくても良いのでは?
と、さえ思うようになりました。
ですが、出産前に赤ちゃんの事をやっぱり知りたくて確率でしか結果は出ませんが、クアトロテストを受ける事にしたのです。
(※確率なので、曖昧な結果となります。40歳以上の方は、クアトロテストは薦めないと言われていました。ご参考までに…)
結果は、陰性でした!
ダウン症候群の確率ですが、36歳では1/236で陰性となります。
それに対して、私は約1/11000というとても低い確率でした。
開放性二分脊椎がある確率は1/1300で、これに無脳症などの開放性神経管奇形を含めた全体の確率は、約1/690との事。
18トリソミーである確率は、高くないとの結果でした。
あくまでも確率ですので、非常に曖昧ではありますが、腹部エコーでも再度赤ちゃんを診て頂き、先生からは問題無いでしょうと言われました。
ですので、もし陽性であれば、羊水検査を受けなければなりませんが、私は受ける必要は無いという事でした。
これで、私の出生前診断は終わります。
色々不安もありましたが、赤ちゃんを信じて前に進みたいと思います

これからは、少しずつ赤ちゃんを迎える準備をしていきたいと思います。
クアトロテストの費用は、カウンセリング~採血~結果報告まで含め、約3万5千円でした。
先日、旦那さんから送られてきた写真

休日にレジャーに行っていたようです。
空の青がとてもキレイですね。
雪をかぶった山々も美しい…
やっぱり、一人は寂しいです。
早く、旦那さんに会いたいです
