心のザワつきと、癒し | 宝物♡年子男の子の新米ママ奮闘記録╰(*´︶`*)╯♡

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2018年8月と2019年10月に出産した、年子男の子の新米ママです(* ̄∇ ̄*)
子育てと日々の事を綴ります♪
よろしくお願いします╰(*´︶`*)╯♡

こんばんは星



先日、旦那さんとお話ししている時に、


私が、こんな事を言いました。





「もし今回、体外受精でもダメだったら、ワンちゃん飼ってもいい??」





上差しなぜ、この発言になったかというと…
体外受精にステップアップする事になって、


ホっとした安堵感と共に…

体外受精でも授からなかったらどうしよう…


という気持ちに襲われた為です。


もし、ダメだったら…ショボーン
どうなってしまうのだろう、私…もやもや


想像以上に落ち込むと思いますチーン


私は、動物が大好きで、実家には猫を飼っていますラブラブ


本当は、猫を飼いたいのですが、旦那さんが犬派なのと、私が猫アレルギーになってしまったので、猫ちゃんは諦めました。


実家に帰るときは、アレルギー対策に目薬必須ですアセアセ


結婚した当初から、二人していつかワンちゃんビーグル犬あたま飼いたいねって、話していました。


でも、旦那さんからは、赤ちゃんを授かって、ある程度成長するまではダメと言われていました。


ワンちゃんを迎えると、それで満足してしまい、赤ちゃんの事を考えられなくなるかもしれないからです。


でも、さすがにここまできて、もしダメだったら…


と、思うと心がザワザワして落ち着きません滝汗滝汗滝汗


本当に、ワンちゃんをお迎えするかどうかは分かりませんが、心の保険として私の中に今あります。


旦那さんも、


一瞬、う~んもやもや
とは言っていたのですが、今回は、


「いいよ!


と、言ってもらえましたラブラブ


もし、ワンちゃんをお迎えする場合は、保護犬にしようと夫婦で話しています犬あたま


じっくり時間をかけ、ワンちゃんの事を一番に考えお迎えしなければならないと思っています。


そして、第一条件に、旦那さんから口すっぱく言われている事が…


責任を持って面倒をちゃんとみる!


という事。


当たり前の事ですが、一番大事な事ですニコニコ


旦那さんは、平日は仕事で忙しくてお世話をするのは無理だから、躾等も含め、私が責任を持ってできるのか!?


と…。


もちろん、責任をもってお世話をします!
誓いますキラキラ






動物は、心を癒してくれます。
私が、20代で心を病んだとき、両親が今飼っている猫ちゃんをお迎えしてくれましたルンルン


それから私の体調は、随分良くなったと思います。


両親には、本当に感謝しても感謝しても、しきれません!!


ありがとうピンクハート


最後に、最近、私が好きな動物をご紹介しますねウインク












ジャ、
ジャーン!!


ウォンバットです(笑)


このズングリムックリ感がたまらない~ラブ