ヴェルファイア エンジン修理 | rincoco310のブログ

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ヴェルファイアのエンジン欠陥があり、4月12日〜15日の間ディーラーで入院していました。

2AZのエンジンは、当初中国で作られていたそうで、精度が低く、オイル上がりが発生するとのことであった。

リコールにはならないが、欠陥であり、症状があれば修理してもらえると聞き、前回のエンジンオイル交換から観察するとにした。

毎回3,000km程度で交換してるけど、カーショップに任せけけきりで、今の精度の良い時代にオイル上がりなんて気にしたことなかった( ̄∀ ̄)

今回、3,500kmまで忘れていて、ゲージを見ると、フルであったはずが、ゲージ半分でした。
約0.5L減といったところですかね(・・;)

そこで、ディーラーを訪ねて、対応してもらった。一度、ディーラーでオイル交換をした後の対応かと思いきや、現状を確認したら、即修理日程調整に入りましたわ(^_-)

修理は、エンジンショートブロックの交換とピストンリングの交換になっていた。

ネットで検索すると、エンジン本体は変わらないけど、中身は新品なんで、実質エンジンが新品ってことになると理解すれば良いと。

50,000km走行したヴェルファイアが(^.^)

まだまだ、乗れる! ガソリンエンジンって、100,000km程で、ヘッドから滲んできたらするけど、今、オーバーホールしたし問題がないやん(*´∀`*)

ちょっと、嫌な気がしたけど、得したと思える。

って、嬉しくなり、昼休みからの投稿でした🚘

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