2020年の手帳を買ってから、今年の手帳で使いかたを練習しています。
・どんな風に自分を整えていきたいか。
・どんな自分で生きていきたいか。
そこをまとめたら、「こういう手帳がいいな」というのが見えてきました。
だから、最初に買った手帳はボツ(笑)
こんばんは。
りん子です
自分に意識を向ける時間が多くなってきました。
でも、モヤモヤしたり、イライラしたり、落ち込んだり、“理想に反した自分”が出てきたとき、
また意識が外側に向いた!
またちゃんと出来なかった!
自分がこんなだからいけないんだ!
とその時の自分をダメ扱いして、“理想通りの自分”に変えようとしていました。
なんとかして、
「理想通りに生きれるようにしたい」
「あの人みたいな生きかたが出来るようになりたい」
じゃあさ、↑これってどんな自分なの?
って自分に聞いてみると、決まってこう言います。
「ありのままの自分」
「本当の自分」
ちょっと待って
「ありのままの自分」
「本当の自分」
とか言うけど、、
おかしなことに、その割には、自分を変えよう!変えよう!としてるよね?あなた。
え・・・?
変えようとすればするほど、ドンドン自分から離れますけど?
えっ・・・??
だって、「変えようとしてる」んだから。
数年前に聞いた表現は↓こうだった。
「こういう自分に観念する」
「これが自分なんだと諦める」
言ってることは同じ。
でも、
「自分を変えようとすればするほど、自分から離れる」って表現で、めっちゃ腑に落ちました。
「え。
じゃあ、何もする必要ないじゃん…」
(だからそう言ってんじゃん笑)
「え。
じゃあ、ダメなことなんてないじゃん…」
(だから最初からそう言ってんじゃん笑)
何もしなくていいってことは、
・ひねろうとしなくていい。
・曲げようとしなくていいし、
・変えなくていい。
そのまんま
純粋に、
ピュアに、
そのまんま!!
ここで大事になってくるのは、
“素直力”ですよね
素直と言えば「子ども」。
(動物も素直だよな…)
そんなことを考えてたら、
「子どもはお手本」
「子どもはありのままの存在」
の、真の意味が腹に落ちました。
「子どもじゃないんだから」
「もう大人なんだから」
↑この言葉に根底には何があるんでしょうね?
・子どもじゃないんだから、●●みたいなことはやめなさい!
・もう大人なんだから、そんな●●なことしたら笑われるわよ!
大人はちゃんとしてて、子どもはちゃんとしてない?
なぜか大人は、子どものことを“おバカ”って思ってるフシがある(笑)
チビッコの先生だった時代、
ワタシもめっちゃエラそうにしてたわ~~~(恥)
子どもは、
無知だとか。
無力だとか。
でもさ、自己肯定めっちゃ高いよ?
ただただ、自分をありのままに表現しているだけ。
大半のオトナは、ありのままでいることはダメなことだ!と自分に禁じてしまった。
もうこれからは、
イライラしないようにするとか、
すべてを許すようにするとか、
自分を変えるためのルールを守ろうとするんじゃなく、
自分を変えようとするのをやめる!
そのまんまでいる!!
何もしない!!
それが
「ありのままの自分」であり、
「本来の自分」なのだ。
ウケるw
なんだったんだ?今まで。
何を探しにお出かけしてたんだ??
つまり、「自分に戻る」とは?
↑“自分に戻る”ってさ、
「何もしない」ってことなんだよ!!
でね、ほんとに昭和~平成の古いルールを手放し始めたら、こんな人が登場する。
その姿を見て感情が刺激された“ひねり遊び真っただ中の人”が。
んで、「あなたもひねりなさいよ」って、招待状を渡してくるの。
んなもん、
受け取らねぇ
そっちで遊んでてくれ!
欲しい人に渡してくれ!
自分の世界の中で、、
素直に子ども感を楽しむ
とにかく素直でいる。
おバカバンザイ
なのだ
≪りん子's オルゴナイト≫
★お買い物の登録はコチラ★
↓ ↓ ↓
★作品一覧はコチラ★
(作品予告は【インスタ】で要チェック)
≪メルマガ≫ ※女性限定※
モニター・オーダー募集など。
心にビタミン【ハピナビ】キラキラダイアリー