あ、ワタシ、
いまイライラしてるな。
いま我慢してるな。
いま悲しい気持ちだな。
ワタシは、↑コレすらも分かりませんでした。
その場だと、言いたいことも分からない。
で、時間が経って、あとからイライラし始めたり。
あとになって「違うよ!ワタシはあの時こうだったからそうしたんじゃん!!」って、思い出したり。
あのとき我慢してたな…って分かったり。
重症かしら(笑)
相手に言えなくてもいいから、
行動できなくてもいいから、
自分が“いま”どんな気持ちなのかを感じられるだけでも、全然違うな~って思ってます。
こんばんは。
りん子です
だってさ、自分の気持ちが分からなければ、どうしたいのかも分からないから、相手に言われるがまま…とかになったりするでしょ?
でもさ、もしもいまの自分の気持ちをいま自分が分かってたら、それを言うか行動するかを選択するだけになるもんね。
ハードルが高いことはやらなくていい。
まずは自分の気持ちを自分が知ることから。
それに慣れてきたら、なんでイライラしてたんだろう? なにが悲しかったんだろう?というのも分かり始める。
↑それが分かるだけで、現実が変わるからスゴイのよ!!
そこを経て、自然と「言いたい!」「行動したい!」というエネルギーに変わっていくの。
すると、
人のせいにする
現実のせいにする
というのが減っていく。
なぜなら、自分のことに一生懸命だから。
自分が整うと、よそのことは気にならなくなる。
で、今日気づいたこと。
ワタシ、「じゃあ自分はどうしたい?」って自分に問うのが苦手でさ
「わかんねーよ」
「わかんねーから困ってんだよ」
ってなっちゃう。
質問に対して、
言葉にしよう。
答えを出そう。
って、頭で考え始めちゃうと大混乱(笑)
言葉は苦手なんだけど、もしかしたら感覚を感じる方が得意なのかも、と。
感覚に意識を向けるだけでいいなら、言葉にしなくても、答えを出さなくてもいいよね。
そう思うとちょっとプレッシャーから解放される
現実を見て自分が感じている感覚に注目してみると…
「あ、これは我慢してる時の感覚だな」とか、
「人目を気にしてる時の感覚だな」とか、
「平等に接して欲しい!と思ってる時の感覚だな」とか、
過去に感じたことのある感覚が、今の自分を教えてくれる。
「あの時の感覚と同じだ!
ワタシはいま必死に、お利口さんになろうとしてたわ!!」みたいにね。
感覚で対話していく方が、ワタシは向いてるのかも知れない。
「じゃあ、もしもいま、お利口さんになろうとしてたあの時の自分に戻れたら、どんな風にやり直したいかな…」
そんな風にイメージしてみるのもいいかもね。
そしたら、その時のやり直しがいま出来るってことだから
でね、いま「自分の本当の願いを知るワーク」をやらせて頂きながら、自分と向き合ったりもしているのですが、やっぱりさ、自分が本当に欲しいものって、テキトーなものじゃないんだよね。
「こうなれれば何でもいい」なんていうのはありえない。
「こうなれれば幸せになれそう」とか、そーいうのがエセ願望だったんだな~って。
自分の本当の願い。
「これだ!これを求めてた!!」
カチッとハマッた感覚。
求めていたものがハッキリ分かると、途端にエネルギーが回転し始めて、自分の願いにビンゴなものが集まり始める。
軌道修正したり、気づきがあったり。
求めていたもの・カタチは一つだけじゃないんだ っていうのも分かり始めたり。
本当の自分に触れて。
「本当の自分の喜びを思い出す」と、自然と涙があふれてくる。
ワタシも、もっと思い出していきたいなと思いました
≪余談≫
ダウジングシート。
迷いに迷って、シルバーにしました。
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