たしかに、「チューリップ」みたいな人・お洋服はカワイイし、憧れる
いいなぁ～という羨ましい気持ちも出てくる。
でもね、ファッションが苦手だったワタシでも、鏡の前でお洋服をあててみたとき、「極端に似合わないもの」は分かりました。
・花柄
・レース
・フリフリ
・フワフワ
いくらカワイくても、あててみて「ヘンだ」と思ったら「着たい」とはならないんですよね。
「キライ」とか「苦手」じゃないんです。
どう見ても、「ワタシ」じゃなかった
こんにちは。
りん子です
自分を生かさずに生きるのって、なかなかシンドイですね。
美容院で診断が終わって、りん子のタイプが分かりました。
峰 不二子
もう、リバースしそうになりました
りん子の場合はMIXだから100％ではなかったのですが、まずは「自分の魅力」というのを受け入れることだ、と。
ソコを売りにする。武器にするのだ、と。
ザワザワ…
悶絶…
そして、カットしてもらいながら、「自分を引き出すこと」についてのトークに花が咲き。
りん子はスピリチュアル目線で話す形となりましたが、美容師さんは「キレイになって、自分に自信をもつ（自分を好きになる）ことが大事だ」という、お仕事への想いを話されていました。
でも、「こうなりたい」という目的が人それぞれ違うから、完成への方向性も違うのだそう。
美容師の想いよりも、お客様の意識を優先しなければならないこともある。
なるほどな…。
やっぱり、「自分がどうしたいのか？」だ。
それで、何が叶うのか？が決まる。
そんな流れで、
ワタシが１年前からお洋服に興味を持ち始めたこととか、半年前からスキンケア・メイクを丁寧にやるようになったこととかを話し始めて‥‥
「苦手だから、分からないから放置してきたことを、この年になって手をかけるようになったら、けっこう楽しくて…」
って言ったところで、泣きそうになってしまいました。。
（別に泣けばいいのに、ガマン
笑）
なんか、自分が喜んでるのが分かってしまってね。
それ以外にも、「給料ウンヌンとか、常識ウンヌンではなく、休みたいと思ったら休むようにしてる」…なーんてお話を聞いたりもして、
すごい話が分かる。通じる。
それがウレシかったな 
で、美容師さんと「自分を好きになること」について話している中で、そして、自分のことも開示していく中で、次々にやってくるパンパカパーン
ア。
だからちっとも叶わなかったのか。
だからこっちが叶っていたのか。
メチャクチャ分かりました。
これは、人それぞれ感覚も、今いる段階も違うから、みんなに伝わるように説明するのが難しいな。。
「これがやりたい」「これが出来ない」って困ってたり悩んでることも、そもそもみんな違うからね。
でも、ひとつだけセルフワークをば。
もしも、「２４時間だけ何をやってもいいよ」っていう状況になったら、何をしますか？
どんだけお金がかかることでもいいし、仕事とか家族とかのことも一切考えなくていい。
どんな風に「２４時間」を生きますか？
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