本日記事２ツ目
先日募集させて頂きました、「分身オルゴナイトのモニター様」について。
お申し込みいただいた皆さんにご案内メールをお送りさせて頂きましたが、おひとりキャンセルがございました。
もともと、想定していた人数を超えてのお申し込みでしたため、「ひと枠空いた」という概念もなかったのですが、ここでもまた不思議な流れが‥‥。
キャンセルが発生したと同時に、その枠を埋めるかのようなご縁と繋がったのです
やるな、マリアさん。（←誰!!）
こんにちは。
りん子です
今現在の人生のステップは、ご自身の計画により人それぞれ異なるもの。
年齢は同じでも、小学校１年生のステップもあれば、大学１年生のステップもあり。
その二つを見ると、大学１年生の方が「上」とか「いいこと」とか思いがちですが。
親のこんな言葉に聞き覚えはありませんか？
「あの頃(のアンタ)“は”かわいかった‥‥」
↑どの頃だよっ！！
と言いつつも、親って無条件に我が子を愛してますよね。
文句言いながら、甘えながら、葛藤しながらも。
宇宙も同じ想いでワタシ達を愛してくれています。
歯がゆい思いをしながら、信頼して見守りながら、すべてを許しながら。
イチイチ「愛してるよ」とか言いません。
でも、ゴハンを作ってくれたり、電話をかけてきてくれたり。
仕事が出来る環境や、家族との繋がりを与えてくれたり。
つねに成長のドリルを与えてくれているような。
でも、学生の頃を思い出してみて！
与えられたドリル、
きっちりやる子もいれば、
やったことにする子も、
やらない子もいた！！
↑どの子が「幸せ」に見えただろうか？
意外と、「やらない子」かも知れませんね
親目線ではなく、、
当の本人もこんなことを思っていたりします。
「早く大きくなりたいな」
「早く●●みたいなオトナになりたい」
「早くオトナになって、私も■■がやりたい」
「早く自立して、自由に好きなことがやりたい」
「あの頃はよかったな」
「あの頃は何も考えなくてよかった」
「あの頃は仕事とかお金とか気にしないでよかった」
「あの頃は自由気ままだった」
↑これも人それぞれだと思います。
皆さんもよかったら、「自分はどう思ってたかな」ってたどってみると発見があるかも
なぜなら、いま自分で書いてみて、
「ア。どっちも「いま不自由だ」って思ってたんだな…」
ってことに気づけたからです
自分の人生。
私は、どんな自分で生きたいのかな？
どんな風に生きたくて、生まれてきたのかな？
そう考えたとき、
自分が
正しいかどうか？
よりも、
楽しいかどうか？
だよな、って。
いつ、どのタイミングで、どんなことに気づけるかって、やはり人それぞれなんですよね～。
アレだけ耳にタコだったことが、何年も経ってから本当の意味で腑に落ちることもあるし。
何年も「分かってるつもり」だった～(笑)
超～ウケるんですけど～～(爆)
↑こんなのワタシは数え切れません 
そういった意味でも、ワークは特に反応も受け取りかたも人それぞれとなりますが、そこすらも必然であり、ワタシはただただお一人お一人の内なる力を信頼しきってワークをし、オルゴナイトをお作りして参ります。
あれ？？
ほんとは違うタイトルでblogを書き始めたのに、前置きだけでココマデきちゃった。。
では、これでＵＰしたいと思います
ちなみに、分身オルゴナイトのモニター様募集は完全に締め切りました。
来月中旬に夏休みがありますので、そのタイミングで再開？再販？させて頂きたいと思ってます
※minne(通販サイト)で出来るかどうかも、現在検証中～。
宜しくお願いします
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