アナと雪の女王が流行った頃
わたしは自分探しの真っ最中でした。
作品にも、歌にも、
とても深く感銘を受けました。
当時のスピ仲間の間でもとても流行ってましたね。
ありのままの自分
自分らしく生きる
過程ではとても大切な概念だけど
これがとても難しかった。。
心理学的や自己啓発で言うと
『そのままの自分を認め受け容れる』
みたいな感じで
『ダメな自分も認めて受け容れる』
そして
『許す』
(これで終わりではない)
霊的・神秘的な感じのスピリチュアルで言うと
『わたしは愛で光である』
ポジティブ・キラキラ・・・
悟り・覚醒・目覚め系のスピリチュアルで言うと
『わたし=大いなる存在』
『わたし=神』
etc...
(ここではざっくり)
みたいな
人によってどこを入り口にするのか
それぞれだとは思うのですが
この世界の
常識・概念・価値観・条件付け・観念等
にどっぷりと浸かってしまっている状態、
『自分』というものを誤認している状態で
スピリチュアルにのめり込むことは
結局、遠回りになるかもしれません。。
わたしはそうでした![]()
あくまでも、
『のめり込むことは』
です。
自分の攻撃性・・・と言うか
ネガティブな感情がどこに向かいやすいか
周りを責めやすいか
自分を責めやすいか
自分らしさで言うと
自分らしく生きられないのは
周りのせいと感じるのか
自分のせいと感じるのか
(周りのせいばかりにして周りばかりを責める人は
そもそも『自分らしく生きたい!』と
思い悩むこともないかもしれないけど......)
自分を認める
自分を受け容れる
そして許す
そのために
自分を知る
自分と向き合う
そのために
瞑想をする
鏡を見る
瞑想をしていて
頭の中のおしゃべりに気づいたら
瞑想していない時の思考に意識を向けてみる
(とらわれず)
鏡を見て
自分に声をかけてみる
浮かんでくる頭の中の声に
意識を向けて気づく
いろいろな方法があるけど
本当はとてもシンプル
ただ、
自分を好きになる
自己肯定感を上げる...
それは
自分に自信のない人
自己肯定感の低い人には
とても難しく感じられたり
自分のことが嫌いな人には
痛みを伴ったりすることでもありますよね。
元気になりたくて
前向きになりたくて
手にした本、目にしたブログ等で
『現実はあなたが作っている!』
『あなたが引き寄せている!』
と目にして
言葉通りに受け止めてしまって
「ポジティブでいないと」
とそのように振る舞って
余計に苦しくなる...
ということもあるかもしれません。
『ネガティブよりはポジティブがいいじゃないか』
『闇落ちするより光の存在でいたい』
そう思い込むと早く楽になれそうだけど
中と外でギャップが生まれれば
結局は、バランスを崩してしまう...
エルサで言うと
『とまどい 傷つき
誰にも打ち明けずに 悩んでた
それももう やめよう』
そして、
『ありのままの 姿見せるのよ』
『ありのままの 自分になるの』
『自分を好きになって』
『自分信じて』
『光あびながら 歩きだそう』
ってポジティブに自分に言い聞かせながら
実際は、
アナを傷つけた罪悪感
恐れ・自己嫌悪・寂しさ
もろもろを押し隠して
遠くの山で
『これでいいの』と
美しいお城で生きていた。
この世界の『ありのまま』って
何を求めているのかで変わってくるけれど
とりあえず、ほとんどの人に必要なのは
『赦し=癒し』かなと...
『気づき=目覚め』と言いたいところだけど。
間違った認識、思い込み
社会からの評価、レッテル、条件付け等
それらによって歪んでしまった自己認識
自分自身に対する評価、レッテル、条件付け等
それらを注意深く、丁寧に脱ぎ捨てて行く。
身軽になって
そこから
『自分らしく素直に生きる』でもいいし
『その自分すら脱ぎ捨てる』でもいいですね。